恋愛 新着記事一覧(428ページ目)

いつも細かい駆け引きをして、ちょっとずつやきもちを焼かせて、常に自分が少し優位な立場でいた元彼。別れた後に出会った今の旦那の、私を絶対に不安にさせないという見えない部分の男らしさに、昔のあの恋愛は彼のためだけにしていた恋愛だったとわかった。しかしあの疲れ切った恋愛のおかげで今の素直な愛情の価値が分かる女になれたんだと思う。

一番は自然な笑顔じゃないでしょうか。初対面の人が相手でも自然な笑顔が出せる人はモテると思います。あとはマメさ。日常会話レベルのことを覚えてられているマメさは大切です。何気なく言った一言を覚えててもらえるのは誰でも嬉しいと思います。

順位をつけるのは難しいのですが、3曲を紹介します。まず尾崎豊の「ロザーナ」は、苦しい迷いの気持ちが書かれている歌詞に共感できます。オフコース「さよなら」は、何度も繰り返されるさよならという言葉が胸に迫り、涙が出た記憶が。そしてスピッツの「チェリー」、幸せだった過去を思い返しながらも、前に向かって歩いていこうとする歌詞に励まされます。

男女問わずモテる方が多いのは、話が面白い人や自分の話を興味深げに一生懸命聞いて下さる方。また、表情がいつも明るくてにこやかな方も近付きやすくてモテると思います。そして、女性だけれど男性的思考であったり、男性なのに女性的思考な方は異性の友達が出来やすく、結果モテているような気がします。

たくさんの失恋ソングとともに成長してきたのですが、3つに絞るならまず、DREAMS COME TRUEの「すき」、松田聖子の「あなたに逢いたくて」です。大好きだった彼にふられたときに涙しながら聴いていた、思い出の一曲です。そして安室奈美恵の「Love Story」。芯のある、大人の女性の気持ちを歌った大好きな曲です。

私のBEST3なら、第一位、鈴木雅之「「別れの街」。「きっと会わないね、もう会えないね」という歌詞に涙したことを覚えています。第二位、B'z「もう一度キスしたかった」。出会いから別れまでを歌った名曲ですが、シングルカットされていません。第三位、サザンオールスターズ「別離」。アルバムに収録されている曲です。彼女の「死」をポップな曲調で明るく歌った曲です。それがかえって悲しみを醸し出します。

「好きだからこそ……」「好きなんだけど……」いくらあなたにとって理由があろうと、好きな相手に伝わらなければ愛情表現とはいえません。むしろ逆効果になってしまいがちなアプロ－チ、あなたもやっていませんか？

気配りとは「相手のニーズを把握し、それに対しどう行動できるか」。ちゃんと相手のニーズにあった気配りが出来ていないと意味がありません。レストランでのレディファーストや、サプライズプレゼントをする時は、普段の相手の行動や言動を常に気にかけて、欲しいものや好みを覚えておき、タイミングよく行動すること。気にかけてくれるのは結構嬉しいものです。

私は同棲はおすすめしません。結婚を先延ばしにしただけのように思いました。世間体も悪く、親も心配します。籍を入れてようやくお互い夫婦ということを意識し、両親にも認めてもらえ、気持ちも安定しました。生活費の折半や、結婚相手としての見極め、などのメリットは経験上意味がないと思っています。同棲の上破局というのは心のダメージも大きいです。

同棲するにあたって、「金銭物理面」と 「精神面」について決めておくと暮らしやすいと思います。食費や家賃の出資しあう金額設定、趣味の許容範囲、プライバシーや交友関係にどこまで関わるのか、などです。そして何よりも重要だと思ったのが、「相手を受け入れる」「相手を疑わない」この二つでした。