スポーツ・レジャー
卓球 新着記事一覧(4ページ目)
松下浩二復帰! 06年世界卓球の日本代表
今年4月に開幕する世界卓球選手権ブレーメン大会(団体戦)の日本代表メンバーが決まった。男子では、昨年の上海大会でコーチを務めた松下浩二(グランプリ)が2大会ぶりに選手として復帰した。
卓球関連情報ガイド記事壁谷 卓2006全日本卓球選手権を占う
平成17年度全日本卓球選手権大会が1月10日に開幕する。一般男女シングルスのチャンピオンは世界選手権ブレーメン大会の代表となるが、いったい誰が頂点に立つのか。卓球ガイドがその行方を占ってみた。
卓球関連情報ガイド記事壁谷 卓06年世界卓球の代表はこう決まる
2006年にドイツで開かれる世界卓球選手権ブレーメン大会(団体戦)の日本代表選考基準が決まった。男女とも全日本チャンピオンが選考されるのは同じだが、国内選考会を男子は実施せず、女子は実施することになった。
卓球関連情報ガイド記事壁谷 卓新潟発ビジョン・トレーニング 卓球に役立てたい眼球運動(4)
視覚行動研究所代表の野澤康さんが目標とするものは、目のトレーニングだけではないという。また、検査を受けた河村選手の結果はいかに……。連載「卓球に役立てたい眼球運動」の最終回。
卓球関連情報ガイド記事壁谷 卓新潟発ビジョン・トレーニング 卓球に役立てたい眼球運動(3)
国内屈指のビジョン・トレーニング研究家の野澤康さんは、眼球運動の目的は周辺視をうまく使うことにあるという。それは「考えずに動く」ために必要だからだ、と。連載「卓球に役立てたい眼球運動」の第3回。
卓球関連情報ガイド記事壁谷 卓新潟発ビジョン・トレーニング 卓球に役立てたい眼球運動(1)
卓球女子ナショナルチームが取り入れていた「眼球運動」という目のトレーニングをご存知だろうか。最近スポーツ界でじわじわと注目を集めているトレーニングである。その現場を取材した模様を紹介したい。
卓球関連情報ガイド記事壁谷 卓世界卓球上海大会の日本代表11名決定 そして“加山”は選ばれなかった
4月に開幕する世界卓球選手権上海大会の日本代表選手が決まった。男子はメンバーを若手に切り替え、水谷隼(青森山田中)が男子史上最年少の出場となる。しかし、中堅・ベテラン選手の実績を無視する選考は危うい。
卓球関連情報ガイド記事壁谷 卓2005全日本卓球男子シングルス 吉田海偉「あたりまえの初優勝」
平成16年度全日本卓球選手権大会の男子シングルスで、昨年日本に帰化した吉田海偉(日産自動車)が初優勝を飾った。驚異的なフットワーク、強力なフォアハンドドライブを武器に、前評判どおりの強さを見せつけた。
卓球関連情報ガイド記事壁谷 卓2005全日本卓球女子シングルス 平野早矢香「転換途上の2連覇」
平成16年度全日本卓球選手権大会の女子シングルスで、19歳の平野早矢香(ミキハウス)が2連覇を飾った。昨年3月の世界選手権後、目先の試合には目をつむり、じっくりと卓球スタイルを転換してきた成果が表れた。
卓球関連情報ガイド記事壁谷 卓今年度の「卓球日本一」は誰に!? 2005全日本卓球選手権を占う
平成16年度全日本卓球選手権大会が11日に開幕する。男女とも絶対的な本命が不在で、大混戦が予想される一般の部のシングルスは誰が頂点に立つのか。卓球ガイドがその行方を占ってみた(写真は前回の選手宣誓)。
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