スポーツ・レジャー
プロレス 新着記事一覧(8ページ目)
『完本 1976年のアントニオ猪木』を語れ(3)
『1976年のアントニオ猪木』が完本となって発売された。著書・柳澤健さんへのインタビュー最終回は、猪木との“真剣勝負”を終えた柳澤さんが抱く、新たなる戦いの展望を聞いた――。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓『完本 1976年のアントニオ猪木』を語れ(2)
『1976年のアントニオ猪木』が完本となって発売された。著書・柳澤健さんへのインタビュー続編は、猪木に挑んだ“真剣勝負という名のインタビュー”その裏側にある本音を聞いた。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓『完本 1976年のアントニオ猪木』を語れ
日本プロレス界の行く先を決定付けた運命の1年=アントニオ猪木の1976年を描いた柳澤健著『1976年のアントニオ猪木』が完本となって発売された。語りつくせぬ、その魅力を柳澤さんに聞いてみた――。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓夢を叶えたプロレス・アナウンサー(1)
プロレスを誰よりも愛し、古舘伊知郎に憧れたフリーアナウンサー・清野茂樹。現在は新日本プロレスや総合格闘技イベントDEEPなどの実況を務める、まさに“夢を叶えたアナウンサー”なのだ。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓藤原喜明 ロングインタビュー(3)
藤原喜明インタビュー最終回。その話しは、ゴッチ・ノート、米国で行われた藤原セミナー、格闘技人気を起こしたUFC、ヒクソン・グレイシーに至るまでと多岐に渡った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓藤原喜明 ロングインタビュー(2)
藤原喜明インタビュー続編。入門10日でデビューを果たす偉業の裏に隠されたバックボーン。そのファイティングヒストリーからゴッチとの出会い、トレーニング、禁断の道場破りに至るまで――。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓藤原喜明 ロングインタビュー(1)
“テロリスト”藤原喜明。積み重ねたキャリアは36年、藤原が追い求めたあくなき強さや確固たる技術はプロレス界の財産だ。そんな“関節技の鬼”の目から見た、現在のプロレス界とは?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓[序]プロレスの"強い弱い"と"うまいへた"
すなわちリング上での強さと、道場での強さは必ずしも一致しない。そんな懐に隠した真の強さが選手の幻想を膨らませた。では、今はどうだろう?レスラーの強さ、うまさをもう一度考えてみたい。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓"プレイボーイ・カバーガール"マリアに聞く
サンティーノ・マレラの恋人役としてブレイク。以後、米PB誌で表紙を飾り、ヌードを披露、レッスルマニアにも堂々の出場を実現させたマリアは、名実共にトップディーバへの仲間入りを果たした。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓WWEディーバに聞く "異色の経歴"ビクトリア
WWEクローズドサーキットには、500名ものファンが集まった。日本では過去最大級のファンイベントに特別ゲストとして来日したのは、医療の道からディーバとなった"異色の経歴"を持つビクトリアだ。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓