スポーツ・レジャー
プロレス 新着記事一覧(6ページ目)
7月14日に発進! 全日本プロレス新体制誕生の舞台裏
6月30日の両国大会をもって2012年10月から続いた武藤体制の全日本プロレスが分裂騒動によって終焉し、7月5日には新体制が発表されました。なぜ全日本は13年前と同じように分裂騒動に見舞われてしまったのか? そして退団した武藤に追従することなく全日本残留を決めた三冠ヘビー級王者・諏訪魔、バーニングの秋山準らの胸中は?
プロレス関連情報ガイド記事新時代のエース、オカダ・カズチカは何者なのか?
すでに時代は平成に入って四半世紀。プロレス界も大きく変わり、業界の盟主・新日本プロレスのエースに君臨しているのは25歳の“レインメーカー”オカダ・カズチカです。「俺は新日本プロレスに金の雨を降らせるレインメーカーだ」と豪語して昨年突如としてブレイクしたオカダ。その強さと人気の秘密に迫りましょう。
プロレス関連情報ガイド記事小橋建太引退!第2の青春はプロレス伝道師から
日本全国のプロレスファンを感動させた5月11日の日本武道館における小橋建太の引退試合。小橋が引退を決意した理由、25年のプロレス人生の功績を検証するとともに早くも第2の人生、第2の青春に踏み出した小橋の近況をお届けします。
プロレス関連情報ガイド記事愛川ゆず季の2年半の功績と女子プロレスの今後
4月29日、両国国技館においてグラビア・アイドルでありながら女子プロレスラーとして活躍した愛川ゆず季が引退しました。わずか2年半の現役生活でしたが、グラレスラーという独自のポジションを確立し、2011年&12年の2年連続で女子プロレス大賞を獲得するなどの大活躍でした。改めて愛川が女子プロレス界に残した功績とは、そしてヒロインを失った今後の女子プロレス界は。
プロレス関連情報ガイド記事今、新たな熱さが!昭和とは違う平成プロレス事情
「昔、夜8時にテレビでやっていたプロレスは見ていたけど、今は見ないなあ」という声をかなり聞く。確かにゴールデンタイムで放映されていた70年代~80年代の昭和プロレスは熱かった。しかし、今のプロレスだって昔に負けない熱さを持っている。馬場・猪木時代の『夜8時のプロレス』から価値観が変わり、エンターテインメント的な進化を遂げた『平成プロレス』とは。
プロレス関連情報ガイド記事愛すべき真っ直ぐな荒くれ者「スタン・ハンセン」
1980年代に活躍した外国人レスラーには、ヒール的にショーとして観客を楽しませてくれたアンドレ・ザ・ジャイアント、アブドーラ・ザ・ブッチャー、タイガー・ジェット・シンなどの強烈なキャラクターがすぐに思い出されますが、中でも異彩を放ったレスラーがスタン・ハンセンです。
1980年代に活躍したすごい男性プロレスラー投稿記事ジャガー横田
クラッシュギャルズやダンプ松本、ブル中野とエンターテイメント性の強いキャラクターのレスラーの中でも、ひときわ硬派で真面目に命かけてプロレスやっています!という感じの気迫あふれるレスラーが、ジャガー横田でした。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事プロレス界の宝塚「ライオネス飛鳥」
入門当初からすぐれた運動神経の持ち主だったライオネス飛鳥は、それを充分に生かした技とスター性を発揮し、長与千種とともに「クラッシュギャルズ」を結成。女子たちの憧れを一身に受け、全日本女子プロレスの歴史を築き上げます。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事ついつい誰もが応援してしまう「長与千種」
レスラーとして体格的には恵まれない部分がありましたが、それを補って余りあるほどの感動を与えるプロレスをする女子プロレスラーです。「クラッシュギャルズ」の「チコさん」として、若い女の子たちの憧れの的となりました。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事顔にペイントがトレードマーク「井上京子」
若手や他の選手たちからの人望が厚かったそうです。プロレスの技のテクニック、スピードに関してはかなり優れていました。さまざまな団体との不仲説、離脱説があるのは、「言いたいことは言わせてもらう」の信念のもとに行動したり発言したりすることが多いからでしょう。
1980年代に活躍したすごい女性プロレスラー投稿記事