スポーツ・レジャー
プロレス 新着記事一覧(4ページ目)
WWEがかつてない期待を懸けるKENTAの可能性
4月末日をもってプロレスリング・ノアを退団したKENTAの世界トップのメジャー団体WWEへの入団が正式に決定しました。7月12日、大阪・舞洲アリーナで開催されたWWE日本公演のリング上でハルク・ホーガン立ち合いのもとに契約書にサインするというかつてない破格の扱いと演出は、WWEがいかにKENTAに期待をかけているかの表れです。KENTAのWWE入りの意味と今後の可能性を探りましょう。
プロレス関連情報ガイド記事ジャイアント馬場の名の下に秋山・全日本が発進!
昨年7月に武藤敬司以下のほとんどの選手が退団して新団体W-1を設立するという分裂騒動が起こった全日本プロレスですが、1年経った今、再び新局面を迎えました。全選手、全社員がこれまで全日本を運営していた全日本プロレス・システムズを離れ、秋山準が社長となった新会社オールジャパン・プロレスリングに移籍したのです。この秋山・全日本には馬場元子夫人が全面協力。全日本はジャイアント馬場の名の下に再出発します。
プロレス関連情報ガイド記事映画スターになったプロレスラー 後編
これまでの前・中編では海外で映画スターになったプロレスラーにスポットを当ててきましたが、後編では日本の映画スターになったプロレスラーを紹介します。国民的英雄だった力道山は数多くの映画に出演していますが、主演として話題作に出演したのはアントニオ猪木と武藤敬司です。彼らの映画スターとしての魅力に迫りましょう。
プロレス関連情報ガイド記事映画スターになったプロレスラー 中編
前編では、映画に進出して俳優としても成功を収めたハルク・ホーガン、ザ・ロック、ストーンコールドを紹介しましたが、映画で活躍したプロレスラーは古くから存在しました。“ポーランドの大黒柱”と呼ばれた伝説の世界ヘビ級王者スタニスラウス・ズビスコは1950年に公開されたイギリス映画に出演しています。そして日本人ではアントニオ猪木がハリウッド映画に出演しているのです!
プロレス関連情報ガイド記事映画スターになったプロレスラー 前編
4月6日(現地時間)米国ルイジアナ州ニューオーリンズで開催された『レッスルマニア30』でハルク・ホーガン、スティーブ・オースチン、ザ・ロックが揃い踏みしました。この3人は映画でも活躍していますが、パフォーマンスする舞台をリングからスクリーンに変えたプロレスラーは少なくありません。そこで、まずはこの3人から映画スターになったプロレスラーたちにスポットを当てていきましょう。
プロレス関連情報ガイド記事龍の逆鱗に触れたレインメーカー
日本プロレス界は21世紀に入って確実に新時代に突入していますが、そんな中にあって昭和プロレスで育ち、平成のプロレス黄金期を生き、今も第一線のリングに立ってミスター・プロレス、リビング・レジェンドと呼ばれているのが天龍源一郎です。還暦を迎えた2010年に天龍プロジェクトを旗揚げし、この4月19日に旗揚げ4周年を迎えました。ますます血気盛んな天龍に話を聞くと、その矛先はオカダ・カズチカに向きました!
プロレス関連情報ガイド記事日本マット最古の歴史を誇る全日本の春の祭典開幕!
4月13日に東京・渋谷で全日本プロレスの春の祭典『チャンピオン・カーニバル』が開幕します。この大会は日本マット界で一番歴史が長い最強決定シリーズ。そのルーツ、歴史を紐解きながら今年の大会を解説しましょう。
全日本プロレスガイド記事日米を股にかける26歳の国際王者・真田聖也
メジャーリーグではニューヨーク・ヤンキースの田中将大、サッカーではセリエA・ACミランの本田圭佑…と、日本の若いアスリートが世界を舞台に活躍していますが、プロレスで注目すべき存在はW-1の真田聖也です。真田は3月2日の両国国技館でオースチン・エイリースを破って日本人レスラーとして初のTNA・Xディビジョン王者になりました。以後、日米を股にかけて活躍しています。26歳の国際的王者・真田に迫りましよう。
プロレス関連情報ガイド記事電撃引退!佐々木健介のプロレスラーとしての実像
2月13日、佐々木健介が引退発表しました。プロレスをよく知らない人にとって佐々木健介は「見た目はいかついプロレスラーだけど、普段は鬼嫁・北斗晶にタジタジの優しい夫」というイメージが強いでしょう。そこで引退に際し、改めて佐々木健介というプロレスラーの実像に迫ります。
プロレス関連情報ガイド記事両極のスタイルが両立する大日本プロレスの魅力に迫る
ここ数年、プロレスファンの注目を浴びて躍進しているのが大日本プロレスです。デスマッチを残酷な試合から感動を生む試合に昇華させ、その一方では肉体による真っ向勝負のストロングBJを確立し、相反する2つのスタイルを両立させた大日本プロレスの魅力に迫りましょう。これを読んだら、必ず大日本の会場に足を運びたくなるはずです!
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