スポーツ・レジャー
プロレス 新着記事一覧(10ページ目)
『1976年のアントニオ猪木』を紐解く(1)
『1976年のアントニオ猪木』。今日のプロレス&格闘技界の礎となるであろう"猪木の1976年"を、3年にも及ぶ過酷な取材を経て書き上げた渾身の一冊だ。その著者・柳澤健さんへのロングインタビュー第一弾。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓さくらコラム第11回:ジンクスの不思議
大好評さくらコラム。2008年第一弾は、“ジンクスの不思議”。女子プロレス界に伝わる数々のジンクスを広田さくらが独自の視点で紹介します!
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓伝わらない"表現者"のメッセージ
今月2日の自主興行では、過激な内容からバッシングを受けたバラモン兄弟。だが、その一方では、彼等が伝えたかった想いが何一つとして観る側へと届いていない事実もあるのだ。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓ベイダー・タイム!来日20周年インタビュー
日本プロレス史に残る“最強外国人レスラー”ビッグバン・ベイダーが、2007年12月で来日20周年を迎える。来年にはゲスト来日を果たすも、話を聞けば、選手としての復活を約束してくれた。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓兄格闘家、弟プロレスラー。兄弟の闘い(後)
崔兄弟に聞くインタビュー後編では、RYOが積み重ねた韓国での実績、そして、昨今、お笑い、映像とチャレンジ精神旺盛な領二の感性に迫った。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓兄格闘家、弟プロレスラー。兄弟の闘い(前)
総合格闘技の世界に身を置き『HERO'S』で闘うRYOと、プロレス団体『ZERO1-MAX』で頂点を狙う崔領二。実直で真面目な兄と、多彩な感性を持つ弟。二人は兄弟での飛躍を誓う。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓続・崩壊するインタビュー バラモン兄弟編
前号お届けした「崩壊するインタビュー」には続きがあった。本来ならカットされるべき部位にも、バラモン兄弟ならではの危うさ、面白さが詰まっている。敢えて掲載する続編とは?
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓崩壊するインタビュー、バラモン兄弟編
暴動に次ぐ暴動。カオスと化す会場。飛び交う罵詈雑言。その恐怖が観客にすら及ぶ、恐るべきヒール、バラモン兄弟へのインタビューも、今回ばかりは相手が悪かった。
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓女子プロレスを考える 『滅びの美学』編
人気低迷、復興の兆しすら見えない女子プロレス界。最近では、語られる場や機会すら減っているようだ。そんな女子プロレスを考える不定期座談会。第1回は 『滅びの美学』編―
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓語り継ぐべきUの功績@TK式格闘学会
高阪剛と和田良覚。歴戦の戦友が語り合った1時間。その話しは多岐に渡った。彼らの闘い、功績はいつまで語り継がなければならない。TK式格闘学会レポート
プロレス関連情報ガイド記事川頭 広卓