エンタメ
書籍・雑誌 新着記事一覧(5ページ目)
「読みたいもの」と「書きたいもの」のズレを知る
小説家になるためには、まずひたすら書き続けることに慣れましょう。書くことに慣れたら、どんどん応募して、さらに書きまくること。書き続けてこそ、やっとなにかをつかめるようになると思います。そして書いたものを人に見せる。自分の書きたい事が、読む側にとって読みたいものとは限りません。そのズレを知っておくべく、客観的な感想はとても大切です。
小説家になるために必要なこと、素質投稿記事速読には文字や数字を「瞬間で読む力」が必要
6ヶ月ほどで1分間に3000文字以上読めるようになりました。速読を鍛えるのは瞬間で見る力も必要になるので、瞬間で読む力をつけるだけで大きく変わると思います。画面がすぐ切り替わる数字や文字のテストや、読むもの(英語や日本語、カタカナ)など対象の文字に慣れることなども必要です。読めない漢字や知らない単語が出れば分かりませんので。
速読の身に付け方投稿記事電子書籍リーダーを選ぶとき画質と大きさが重要
電子書籍リーダーで読書してわかるメリットは色々ありますが、最初に述べておきたいのが、やはり、何冊も本を持ち歩かないでいいということ。書籍に本をダウンロードしておけば、どこでも気軽に読むことできます。
電子書籍リーダーのメリット・デメリット投稿記事楽天Koboを買って
3か月ほど使ってみた感想です。概ね、思ってた以上に読みやすく、大変便利だと感じています。なんと言ってもかさ張らない、何冊も持ち歩けるようなもんですし。
電子書籍リーダーのメリット・デメリット投稿記事速読は一朝一夕で身につかない!根気強くしっかり学ぶ
一口に速読といっても速読法には種類が多くあります。どの方法であっても一朝一夕で身につくものではなく、一定の期間はトレーニングをつまないといけません。おすすめは教室で習う方法。効果の程度については個人差が大きいのも事実ですが、根気強く長く続けていけばグンと力が伸びる時期が必ずきます。
速読の身に付け方投稿記事宮部みゆき『ソロモンの偽証』第I部
『ソロモンの偽証』の第I部「事件」は、クリスマスの朝に発見された少年の死がさまざまな波紋を呼ぶ、宮部みゆきの5年ぶりの現代ミステリーです。
話題の本関連情報ガイド記事ダイベック『フリント船長がまだいい人だったころ』
アメリカの新鋭ニック・ダイベックのデビュー作『フリント船長がまだいい人だったころ』。音楽好きの読者にもおすすめの青春ミステリーです。
話題の本関連情報ガイド記事家に一人でいる時に読むと怖い本『残穢』小野不由美
累計750万部を突破した『十二国記』シリーズの著者が9年ぶりに書き下ろした実録風ホラー小説『残穢(ざんえ)』を紹介します。
話題の本関連情報ガイド記事一夏の少年達の心の成長 「スタンドバイミー」
スティーヴンキングは読み始めたら止まらないタイプの小説を描く作家です。ただホラー作家というレッテルはやはり大きく、彼の作品に興味を持ってもホラーに対する先入観で食わず嫌いの方も多いです。そこで今回彼の作品としては最も有名で読みやすく感動できる「スタンドバイミー」をおすすめします。
読み始めたら止まらない小説投稿記事文章の個性はいろいろあって、一般的な速読術はない!
一般的な速読術はない、というのが私の意見です。読み方はまったく同じでも、作家の文体、癖、書き手と読み手の相性などによって、読めるスピードが異なるからです。強いていう、「私なりの速読法」を紹介します。
速読の身に付け方投稿記事