国内旅行
鉄道 新着記事一覧(9ページ目)
車窓からお花見できる!春におすすめの鉄道旅行
春らしい風景。菜の花や桜を車窓から眺めながら春を満喫する旅。菜の花満開の千葉・いすみ鉄道やSL列車から桜を楽しめる秩父鉄道、大井川鉄道などを紹介しよう。【2018年最新情報】
季節別のおすすめ鉄道旅行ガイド記事青春18きっぷと新幹線の合体技「ワープ」を活用しよう
「青春18きっぷ」は、全国のJRの普通列車、快速列車が乗り放題になるきっぷで、新幹線や在来線特急列車には原則として乗れない。しかし、別料金を払ってでも優等列車に乗らないと、スムーズに列車旅ができない状況も現実として存在する。今回は、そうした優等列車によるワープ術を説明してみたい。
青春18きっぷ・パスガイド記事「大人の休日倶楽部パス」が万能!メリットと活用術
「大人の休日倶楽部」とは、JR東日本が主催する50歳以上の男女が対象の会員組織で、旅行や生活各種で様々な特典サービスが受けられる。その目玉とも言うべきフリーきっぷが「大人の休日倶楽部パス」だ。利用可能な路線や期間、販売箇所とともに、東日本エリアではほぼ万能とも言えるそのすごいメリットをご紹介しよう。【2018年最新情報】
青春18きっぷ・パスガイド記事すべて実食!東京駅で買えるおすすめの駅弁10選
日本の鉄道の中枢ともいえる東京駅は、利用者が多いだけあって駅弁の種類も豊富、東京駅オリジナルのものだけではなく全国の有名駅弁も常時販売している。改札内にある「駅弁屋 祭」「駅弁屋 踊」などで買える様々な駅弁の中から、特色あるもの、人気のものをピックアップして紹介してみたい。
駅、鉄道グッズガイド記事特急「ワイドビューひだ」で行く下呂、高山、富山の旅
特急「ワイドビューひだ」に乗り、下呂から高山を経て富山へ向かう旅をレポート。高山で途中下車して飛騨の小京都のたたずまいも楽しみつつ、高山付近からは宮川、さらに神通川と名を変える川に沿って日本海岸の富山へと向かう。東京~高山のルートについて、名古屋と富山それぞれの乗り換え比較も行う。
おすすめ鉄道旅行ガイド記事青春18きっぷ1日分でどこまで行ける?【2017年】
「青春18きっぷ」は、全国JRの普通・快速列車の普通車自由席が1日中乗り放題。しかし乗り放題といっても、1日分=2,370円だけで一体どこまで行けるのだろうか? この切符の基本性能を探るべく、九州を目指す西行きと、東北を目指す北行きの2パターンを検証してみた。
青春18きっぷ・パスガイド記事「休日おでかけパス」はどう使う?お得な活用術
休日おでかけパスとは、JR東日本が発売している特別企画乗車券で、東京都と隣接する6つの県のJRの路線(一部)に乗り放題のきっぷである。青春18きっぷに準じた価格設定ではあるものの、別料金を払えば特急や新幹線にも乗れる使いやすいパスである。その使い方と利用範囲、使用例をご紹介しよう。
青春18きっぷ・パスガイド記事「HIGH RAIL 1375」乗車記 空に一番近い観光列車の旅
2017年7月にデビューしたJR小海線の観光列車HIGH RAIL 1375。JRで一番標高の高い地点(海抜1375m)を走る高原列車である。車窓からは八ヶ岳、千曲川、浅間山と自然豊かな信州の風景が展開する。工夫を凝らした車内でブランチやスイーツを味わったり、天井に星空が映し出されるギャラリーで楽しんだりと、魅力的な仕掛けが満載の列車だ。このたび、小諸駅発の2号に乗ることができたので、小淵沢駅までの旅をレポートする。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事軽井沢駅の旧駅舎がリニューアル!子ども用施設も充実
1997年の北陸新幹線軽井沢駅開業にともない取り壊され、その後、駅の西隣に再築、駅舎記念館として保存されてきた由緒ある建物が、2017年10月27日に、しなの鉄道軽井沢駅旧駅舎口として「現役復帰」した。内部は、きっぷ売り場や改札口のほか、カフェやラウンジも併設。また、ホームと直結する木造りの広場には、子供向けのガラス張り有料待合室ができるなど、面目を一新した楽しい駅構内となった
駅、鉄道グッズガイド記事金沢の人気観光列車「花嫁のれん」 乗車レポート
JR西日本が金沢駅と七尾線の和倉温泉駅間で運転している観光列車「花嫁のれん」。沿線の特産品である金箔や加賀友禅をイメージしたきらびやかな車体、車内は大変個性的で、北陸新幹線で金沢へやってきた観光客をさらに能登の和倉温泉へと誘う広告塔の役割も果たしている。2015年10月の運転開始以来、大好評で指定券の取りにくい列車だ。今回、乗車する機会を得たので詳細にレポートしてみたい。
鉄道デビュー・開業情報ガイド記事