国内旅行
鉄道 新着記事一覧(19ページ目)
北海道の海の幸を豊富に使った、宝箱のようなお弁当!
北海道の海の幸をふんだんに使用したお弁当で知られる佐藤水産。上質の北海道産の「さけ」と「かに」をたっぷりと使用した「石狩鮨」や、たらば蟹の身をふんだんに使った「たらば蟹鮨」は、発売から何十年以上も経つロングセラーのお弁当です。おすすめは、北海道の海の幸を豊富に使った、宝箱のようなお弁当、「北の海 幸づくし」です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事60年近く愛され続けている、横浜名物シウマイ弁当
横浜名物として有名な、崎陽軒のシウマイ弁当。このお弁当は、昔ながらの「経木」の折なので、しっかりとご飯の粒が感じられ、冷めても美味しく食べられます。メインのシウマイは、昔ながらの豚肉と干帆立貝柱の入った冷めても味が変わらないシウマイ。おかずとご飯のバランスも良く、このお弁当は、いつ、どこで買っても変わらない安定の美味しさです。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事岡山方面からの西穂高岳登山&近江観光2泊3日
岡山方面からの西穂高岳登山&近江観光の2泊3日のプランをご紹介します。1日目は高山の街並みを散策し、2日目は西穂高岳登山。平湯温泉に立ち寄る余裕もあります。3日目はレンタサイクルで近江観光をします。
青春18きっぷを使った旅行投稿記事牛肉煮とそぼろがびっしり!米沢名物「牛肉どまん中」
米沢名物の「牛肉どまん中」は、山形のお米「どまんなか」の上に、甘辛い細切れ牛肉煮と牛肉そぼろがびっしりと、惜しみなく敷きつめられた弁当。とても食がすすむお味です。おかずは少なめですが、この牛丼がお弁当箱を占める面積もまたすごいですよ。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事AIZUマウントエクスプレスで会津へ行こう
NHK大河ドラマ「八重の桜」の舞台として話題になっている会津。その中心である会津若松へ鉄道で行くなら、時間はかかるけれど、東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道経由が面白い。直通のAIZUマウントエクスプレスが走っているので、東武特急スペーシアと合わせて2つの列車に乗り継ぐだけで会津入りできるのだ。観光で乗るなら断然おススメしたい『裏ルート』を、AIZUマウントエクスプレスを中心にご紹介しよう。
観光・イベント列車ガイド記事広島県東部・岡山方面からの京都日帰り旅行
広島県東部・岡山方面からの京都日帰り旅行をご紹介します。1枚5回分が11500円の青春18きっぷは1回分2300円相当なので実質78%割引、というコストパフォーマンスの抜群さ。それでいて、最大9時間半もの現地滞在時間がとれるので、日帰りでも充実した旅を楽しむことができます。また青春18きっぷが発行される春・夏・冬のなかでは春の京都が一番のおすすめです。
青春18きっぷを使った旅行投稿記事青春18切符を使って小田原から広島まで行く7日間
小田原スタートで青春18切符を使って、名古屋、大阪、京都、広島を周る車中泊2日を含む7日間の旅をご紹介。全旅程で1人2万円以上節約できます。一番のポイントは、スタートの小田原~名古屋間の移動に夜行列車「ムーンライトながら」を利用したこと。ポイントは早朝に切符を使いはじめ、次の都市が近くの場合、その日のうちに移動するのが重要ですね。
青春18きっぷを使った旅行ガイド記事原 貴子北近畿タンゴ鉄道の「丹後あおまつ、あかまつ」号
日本三景のひとつ天橋立を沿線の目玉観光地にもつ北近畿タンゴ鉄道(KTR)の新しい観光列車「丹後あかまつ号」「丹後あおまつ号」が2013年4月にデビューした。青い車体の「あおまつ」と赤い車体の「あかまつ」とをつないだ2両編成で、外装、内装を担当したのは、JR九州の観光列車で定評のある水戸岡鋭治氏。彼が、近畿地方の列車をデザインするのは、和歌山電鐡に続く2例目である。どんな列車なのか、試乗記を交えて紹介しよう。
観光・イベント列車ガイド記事SLで街おこし、真岡の「SLキューロク館」オープン
2台の蒸気機関車が定期的に走る真岡鉄道の拠点である真岡駅(栃木県)脇にSL展示施設「SLキューロク館」がオープンした。これは、大正生まれの名機関車9600形(通称キューロク)を展示するもので、圧縮空気によって、機関車を僅かな距離とはいえ動く状態で見学できる。全国に、動態保存のSLは何両も残っているが、9600形の動態保存機はなかったので、この「SLキューロク館」は、貴重な存在といえる。
鉄道博物館ガイド記事観光特急「A列車で行こう」に乗って天草を旅しよう
ジャズの名曲をBGMに走る特急「A列車で行こう」は、JR九州の数多い観光列車の中でもユニークな車両のひとつだ。A列車のAは天草、アダルト(大人)を表すように、車内に設置されたカウンターバーでハイボールを飲みながら大航海時代のヨーロッパをイメージしたレトロな雰囲気に浸りながら極上のムードある旅が味わえる。
観光・イベント列車ガイド記事