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鉄道 新着記事一覧(19ページ目)
国内では筆頭格にランクされる駅弁「峠の釜めし」
「日本随一の人気駅弁」と賞された「峠の釜めし」は、群馬県安中市の「荻野屋」が製造、販売する駅弁です。益子焼の土釜で登場した駅弁は、瞬く間に世の中に知れ渡りました。土釜は保温性に優れているため、暖かいご飯を電車の中で食べることができ、味、アイデアともに、国内では筆頭格にランクされる駅弁です。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事江戸の漁師が考えたアサリの名物料理「深川めし」
東京の深川の名物料理である「深川めし」が駅弁として、東京駅などで販売されています。元々はアサリのすまし汁をご飯にかけただけの簡単レシピでしたが、今ではざっくりと切った葱に生のアサリを加え、じっくりと味噌で煮込んだスープを熱いご飯にぶっかけるのが一般的です。ご飯の上には、江戸前の魚介類が乗っかります。深川の名物料理として、数ある駅弁の仲間入りを果たしました。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事牛肉煮とそぼろがびっしり!米沢名物「牛肉どまん中」
米沢名物の「牛肉どまん中」は、山形のお米「どまんなか」の上に、甘辛い細切れ牛肉煮と牛肉そぼろがびっしりと、惜しみなく敷きつめられた弁当。とても食がすすむお味です。おかずは少なめですが、この牛丼がお弁当箱を占める面積もまたすごいですよ。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事AIZUマウントエクスプレスで会津へ行こう
NHK大河ドラマ「八重の桜」の舞台として話題になっている会津。その中心である会津若松へ鉄道で行くなら、時間はかかるけれど、東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道経由が面白い。直通のAIZUマウントエクスプレスが走っているので、東武特急スペーシアと合わせて2つの列車に乗り継ぐだけで会津入りできるのだ。観光で乗るなら断然おススメしたい『裏ルート』を、AIZUマウントエクスプレスを中心にご紹介しよう。
観光・イベント列車ガイド記事広島県東部・岡山方面からの京都日帰り旅行
広島県東部・岡山方面からの京都日帰り旅行をご紹介します。1枚5回分が11500円の青春18きっぷは1回分2300円相当なので実質78%割引、というコストパフォーマンスの抜群さ。それでいて、最大9時間半もの現地滞在時間がとれるので、日帰りでも充実した旅を楽しむことができます。また青春18きっぷが発行される春・夏・冬のなかでは春の京都が一番のおすすめです。
青春18きっぷを使った旅行投稿記事青春18切符を使って小田原から広島まで行く7日間
小田原スタートで青春18切符を使って、名古屋、大阪、京都、広島を周る車中泊2日を含む7日間の旅をご紹介。全旅程で1人2万円以上節約できます。一番のポイントは、スタートの小田原~名古屋間の移動に夜行列車「ムーンライトながら」を利用したこと。ポイントは早朝に切符を使いはじめ、次の都市が近くの場合、その日のうちに移動するのが重要ですね。
青春18きっぷを使った旅行ガイド記事原 貴子プレミアムのり弁のコストパフォーマンスに大満足!
駅弁は他のお弁当に比べて少々割高であるように思いますが、東京駅グランスタダイニング、紀ノ國屋の「プレミアムのり弁」のコストパフォーマンスには満足します。藻塩で焼いた鮭は巨大で、脇役のおかずも品よく載っています。また売り場の近いホットドッグ専門店の「東京DOG」もおすすめです。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事東海軒の幕の内弁当は旅を楽しませてくれる優美な一品
静岡で出会った、幕の内弁当。それは、東海軒と言うお弁当一筋の会社が作っています。おかずの全てが美味しくバランス良く揃い、見事な調和となり、旅を楽しませてくれる一品。見事に優美なお弁当です。日本人に生まれて良かったと思える瞬間の一つです。
おすすめ駅弁口コミ投稿記事上野発!青春18切符で一泊二日の石巻旅
上野発で石巻まで行く一泊二日の旅のプラン。仙台までは4回乗り換えでちょうどお昼に到着します。瑞巌寺と松島水族館に寄り、石巻に着いたら一泊。2日目は石ノ森萬画館と仙台を観光し、22時に上野に戻ります。電車が一本でも止まると予定が狂うのでご注意を。
青春18きっぷを使った旅行投稿記事大阪から長野、甲府、東京に行く1泊2日の旅
大阪から長野、甲府、東京に行き、大阪に戻ってくる1泊2日の旅をご紹介。ほとんどの箇所で青春18きっぷを活用できます。また長野駅から甲府駅までの途中にある姨捨駅は、スイッチバック方式による停車が行われることと、車窓から見える善光寺平の風景が非常に美しく「日本三大車窓」に選ばれた事でも知られています。
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