青春18切符を賢く使った節約旅

 

 

海外の友人が日本に来た時にアレンジした旅程をご紹介します。
「安くあげてね」というオーダーのもと、
はじめての日本滞在でおさえたい名古屋、大阪、京都、広島を周る
車中泊2日を含む7日間の旅を、小田原スタートで青春18切符ですることに。

■1日目・1回目切符
 

 

一番のポイントは、
スタートの小田原~名古屋間の移動に夜行列車「ムーンライトながら」を利用したこと。
小田原発00:31、名古屋着5:20という、18切符をかなり有効に使える理想的なタイムテーブルななうえ、料金も5450円~2300円(18切符1回分の値段)で3150円の節約。

早朝に名古屋に着いたら、その利を生かして中央市場へ行くのがおすすめ。名古屋のモーニングも忘れずに。

私たちは18切符でその日の夜のうちに大阪に移動(通常運賃だと3260円)しました。

■2日目・切符の使用なし
翌日は大阪観光の後、夜のうちに京都へ。
ここでは距離が近いので通常料金(540円)を払い、18切符は使わず。

■5日目・2回目切符
 

 

京都で2日ほど観光をした後、早朝から広島へ。
ここで2回目の切符を使用。この間料金6300円-2300円=4000円節約。
昼頃広島に着き、市内観光後、宮島へ。
広島駅から宮島口に電車で移動(18切符で往復800円節約)。
JR西日本宮島フェリーで行けば、18切符で乗船可(片道170円)。

■6日目と7日目・3回目、4回目の切符
昼過ぎに広島から大垣へ。
ここで3回目の切符です。(約7500円-2300円 =5200円の節約)。
大垣からはまた夜行列車「ムーンライトながら」を使い、東京へ。
夕方には大垣に着くので、大阪や京都に寄るのもおすすめ。

「ムーンライトながら」は大垣22:49発で東京に5:05分に着きますので、日付が変わった時点で4回目の切符登場(料金は7140-2300円=4840円節約)。
また東京に着いた後、18切符でそのまま観光をしたので、
全旅程で1人2万円以上節約したことになります。
ちなみに10回分の18切符は合計8枚使用、残りは金券ショップへ。

旅の総括として、早朝に切符を使いはじめ、次の都市が近くの場合、その日のうちに移動するのが重要かと。
また季節限定運行の夜行列車「ムーンライトながら」を利用すれば、時間も大幅に節約できる旅になります。
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