エンタメ
お笑い・バラエティ 新着記事一覧(7ページ目)
君は「ベイブルース」の伝説を知っているか?
10月31日(金)より、角川シネマ新宿、TOHOシネマズなんば他で全国公開される、実在した漫才師を描いた『ベイブルース~25歳と364日~』。ベイブルースのツッコミを担当していた高山トモヒロが監督初挑戦ながら、見事に撮り上げました。今回は笑えて泣ける感動作に迫ってみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事「大阪の芸人は二度売れないといけない」は本当か?
お笑いの世界には、格言のようなものが多く伝わっています。その一つに、「大阪の芸人は二度売れないといけない」というのがあります。でもそれって本当なんでしょうか? 当ガイドなりに、いろいろと検証してみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事あえて夜食テロの頻発を待ち望む
いくら理性ではダメだと分かっていても、本能が欲してしまうのが夜食。その欲求をいやがうえにも高めてしまうのが「夜食テロ」とも呼ばれる番組群です。裏を返せば、多くの人が見たいものが、この「夜食テロ」の中にはあるってことなんです。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事エレキテル連合の朱美ちゃんは実は“らしくない”ネタ
一度見たら絶対に忘れられない強烈なキャラクターで、2014年後期に入り、華麗なるブレイクを果たした日本エレキテル連合。これまでは、見る者を選ぶネタばかりだった彼女たちが、たった1本のコントでドン底からみるみるうちに超人気者に。その秘密と、気になる今後の展開に迫ります。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事「テラスハウス」のルーツは関西にあった!?
突然の終了で伝説になってしまいそうな「テラスハウス」の番組的源流を探る第2弾。今回は「恋愛バラエティー」という側面から、先人ならぬ先番組を忍びつつ、元祖までさかのぼっていきます。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事いまを生きる稲川淳二と「怪談新聞」の不思議な繋がり
日本の夏といえば稲川淳二。稲川淳二といえば怪談。今年も稲川淳二の怪談ナイト」が日本を縦断する中、稲川さんの「いま」を切り取った「稲川怪談新聞」が話題になっています。まだまだ謎の部分の多い「怪談新聞」を、稲川さんの魅力とともに考えていきます。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事『テラスハウス』のルーツを探る
9月終了が突然に発表された人気番組「テラスハウス」。その先行きはまったくわからないが、だったら逆に「テラスハウス」のルーツ探しをやってみようというのが今回の企画です。若い人にとっては、名前しか知らない番組や名前も知らない番組がたくさん出てきますから、あしからず。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事これがピン芸人の生きる道
“ピン芸人として再出発した3組”をテーマにした「絶対笑者」というNHKの番組を見て、改めてピン芸人について考えてみたくなりました。すると、少し調べただけで意外な事実に直面してしまい……。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事1億2000万分の1の「笑っていいとも!」 その3
「笑っていいとも!」から羽ばたいたタレントは数多いものの、突然ここからデビューとなると、当然ながらそうはいません。その代表格といえるのが、ミッチャンこと清水ミチコその人。何しろタレントなりたての時から見てる訳で、妙になれなれしい呼び方になってしまいますが、「いいとも」を盛り上げてくれた1人として、その活躍をしっかり思い起こしてみたいと思います。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事漫才とコントの違いを今さらのように考えてみる
「漫才とコントの違い」というテーマは、かなり昔から色々な方が語っていますが、決定的な答えが出ていないような気がします。そこへ自分が最終結論が出せると過信してる訳ではないのですが、一度自分なりの考えをまとめてみたく、このようなものになりました。参考にしてもらえると大変ありがたいです。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事