エンタメ
ドラマ 新着記事一覧(37ページ目)
子どもが笑う冬ドラマ『エジソンの母』
初当選した橋下新大阪府知事の公約は「子どもが笑う」。冬ドラマも好調なのは子育て・教育もので子どもを中心に幸せや世の中を考えていこうという作品が中心です。
冬ドラマ情報ガイド記事21才で三十代女教師役『TRICK』に続けるか
石原さとみが『TRICK』スタッフによる4月からの連ドラ『パズル(仮)』に主演。しかし役柄が三十代、性格の表裏の差がはげしい女性教師!石原さとみ、21才ですよ。
冬ドラマ情報ガイド記事ベテラン脇役俳優の連ドラ初主演ラッシュ
『あしたの、喜多善男』の小日向文世に続いてベテラン脇役俳優の連ドラ初出演ラッシュ。佐藤二朗が深夜枠で、高橋克実がNHKで初主演。どういう味を出してくれる?
冬ドラマ情報ガイド記事冬ドラは初主演イメチェン再チャレンジ(前)
1月スタートの冬ドラマの特徴は多彩な初主演、主演常連組もイメージチェンジしてきて、また制作スタッフでも久々に連ドラに戻り再チャレンジとこれまでの連ドラの流れを変えようとしています。
冬ドラマ情報ガイド記事『只野仁』映画化でいよいよR指定に突入!?
ヒットシリーズ『特命係長 只野仁』が映画化。テレビドラマとしてはかなりエロエロなだけに、映画でグレードアップするとどこまでやってしまうのか?
秋ドラマ情報ガイド記事『ごくせん』など早い発表、それぞれの事情
来年4月からの連ドラ『ごくせん』第3シリーズ、『猟奇的な彼女』を草なぎ剛・田中麗奈で、ベストセラー児童小説『バッテリー』の発表が相次ぎました。早めの発表にはそれぞれの事情があるようです。
秋ドラマ情報ガイド記事号泣必至『ひとつ屋根の下』の魅力
平成の「泣けるドラマ」といえば『一つ屋根の下』!ストレートに「愛」を語りにくい現代に感動ドラマをつくるためよく考えられていて感涙必至です。
秋ドラマ情報ガイド記事昭和の名脚本家から選ぶ名作ドラマベスト5
今では女性や若者向きがほとんどのテレビドラマですが、昭和50年代には大人向きの味わい深い名作ドラマが制作されていました。その時代の「脚本家ビッグ5」から5作を選んでみました。
秋ドラマ情報ガイド記事ついに理系ブーム到来?ガリレオに医龍2
理系はこむずかしいことをいう、と敬遠されがちですが『ガリレオ』と『医龍2』がその壁をやぶりました。キーワードは「図解」です。
秋ドラマ情報ガイド記事『ガリレオ』それでも(やはり)映画は作る
月9の『ガリレオ』が高視聴率発進!最初から予感はしていたのですが、放送中から映画化を発表してきました。さすがフジテレビ!
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