ドラマ 新着記事一覧(18ページ目)

夏ドラマ中盤戦は『HERO』が登場。木村拓哉主演ドラマ初のパート2で、そこそこのヒットは間違いないでしょうが、はたして期待される大ヒットまでいくか？木村拓哉にとってもフジテレビにとっても正念場です。

夏ドラマは一話完結の刑事・事件ドラマが多いのは相変わらずですが、続編・リメイクものもまた多い。両方の要素を合わせ持つ代表は木村拓哉主演の『HERO』。それではなにがおもしろそうか見てみましょう。まずは7月4日(金)から9日(水)までに始まる序盤戦です。

刑事ドラマにおいてメガネは必須アイテム。役づくりにおいて効果的にその威力を発揮しています。現場の刑事、上層部、鑑識と科捜研、それぞれにメガネの特徴があります。刑事ドラマにおけるメガネを追いかけてみました。

最近は若手俳優の主演が多い大河ドラマ。その反動かベテラン待望論もでています。いつ頃から若手主演が多くなったのか、その理由は？データから分析します。

ドラマを支えるバイプレイヤー（脇役）。イケメン度だけでなく確かな演技力で個性あるバイプレイヤーとして活躍する俳優陣のなかから、今回は4人の俳優に注目しました。様々な役に意欲的に挑戦する彼らの魅力を探ります。

時代とともに子どもたちの名前も変化しています。しかしドラマに登場する名前はそう変わらない。その代表がゴローとミチコ。おそらくゴローとミチコの雰囲気（自由に生きてるかんじ）が昔風というイメージを払拭し、重宝されているのではないでしょうか。その雰囲気はどこから来るのか、その背景に迫ります。

BSドラマ『プラトニック』。野島伸司のNHK初脚本だけど、演出などのスタッフを見ると日本テレビ社員の名前が。そんなことしていいの？

借金を負ったことで主人公が非日常の世界に踏み込むというのは、ドラマの定番パターンの一つ。そんな借金ドラマの傑作を紹介します。これを見ると怖くて借金ができなくなる？

『弱くても勝てます』と『ルーズベルト・ゲーム』、春ドラマで野球を扱ったものが2つもありますが、どちらも期待ほどにはヒットしていません。過去にはホームラン級の『ROOKIES』もありましたが、他の野球ドラマがヒットしない原因とはなんでしょうか？

注目は『半沢直樹』の池井戸潤原作の二作、『花咲舞が黙ってない』と『ルーズベルトゲーム』の対決。勝ったのは？そして初回でコケたかと思われたけど二週目で巻き返し、逆転に成功したドラマは……