メンズコレクション
男のこだわりグッズ 新着記事一覧(15ページ目)
ミュージックケースという伝統が普段遣いに似合う現在
これまで何度か紹介しているコンパクトサイズのブリーフケースですが、そこに遊び心とドレッシーなムードを加えたカバンが加わりました。吉田カバン80周年記念モデル「PORTER MUSIC CASE(M)」は、iPad対応でA4ブリーフケースより2回りほど小さいサイズ。そのルックスと使い勝手の良さをご覧下さい。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事「電子マネークリップ」という今までになかった形
マネークリップは、そのシンプルな設計に憧れるものの、実用品として財布の代わりにするのは難しいのです。しかし、この「電子マネークリップ」は、財布との共存を考えた、お金と一緒に使う事が少ないICカードを中心に、ポケットの中でカードを保護しながらミニマムに使えるカードホルダー。とても実用的なのです。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事世界最小を目指した財布はデザインも機能も充実
safujiの「キー付ミニ財布」は、製作者曰く「世界最小を目指した革財布」です。どこから見てもキーケースにしか見えないルックスとサイズながら、カードも紙幣もコインもしっかり入ります。さらにキーリングまで付いて、ポケットの中にこれ一つ入れて出掛ける事ができるのです。是非、使ってみてください。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事チップ代わりに気持ちを形にする「KIMO TIP」
基本的にチップの習慣がない日本では、お店で嬉しいサービスを受けた時、料理に感動した時、簡単に気持ちを伝える方法がありません。話しかけるのもハードルが高いし、ちょっと照れ臭いものです。そこで、そっとチップのようなスタイルで気持ちだけを伝えるツールを使ってみませんか。それが「KIMO TIP」です。
大人の遊び心とセンスを発揮するガイド記事メカニカルなデザインと機能が楽しいロトリング
製図用シャープペンや、多機能ボールペンでお馴染のロトリングの筆記具は、どれも共通したデザインのイメージがあります。工具的というかメカニカルというか、そうした硬質で機能的なデザインは、そのまま実際の機能にも反映しています。それはシャープペンシルとタッチペンの二つの機能を持つ新作「800+」にも伝わっています。
文房具・小道具ガイド記事スマホとSnapliteを使いやすくするアタッチメント2種
良い道具を更に使いやすくするためのアタッチメントは、その「ハードウェアをハードウェアで補う」というスタイルが、とてもカッコ良く、ついワクワクしてしまいます。ここでは、バード電子のiPhone 6 Plus他のスマホや小型タブレットに使えるモノと、PFUのSnapliteに使うモノ、2種類のアタッチメントの名品を紹介します。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事ありそうで無い使い勝手の良い革ポーチの新型を使う
ちょっとした小物を入れて、カバンの中身を小分けにしたり、ツールボックスやペンケースなどに使える大人向けのポーチと言うのは、本当に意外なくらい良いモノが少なくて、だからLEDの革ポーチ「MOCOPO」はとても重宝するのです。サイズが選べるようになった「MOCOPO」は、さらに広い範囲で使えます。
モノを持ち運ぶ・整理ガイド記事持ち歩けるスキャナは自分好みのデザインにしたい
もはや文房具の一種と言える、誰でもどこででも使えるスキャナ「ScanSnap iX100」は、書類の扱いを一気に変えてしまうほどインパクトのある製品。ただ、これまでそのデザインは人前で使うにはちょっと無愛想でした。そこにスノーホワイトモデルと、カバーへのプリントサービスが登場。さっそく試してみました。
デジタルグッズ・便利グッズガイド記事見た目以上に入る収納力の大人の革ショルダーバッグ
どのようなカバンであろうと、それが荷物を持ち歩くために使うのであれば、見た目よりも沢山入るというのは理想の条件の一つに挙げられるでしょう。エムピウのショルダーバッグ「DUNA II」は、使っていると必ず、「何だか、いっぱい入るね、そのカバン」と言われるカバンです。その使い勝手を紹介します。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事現代版ダレスバッグとして使えるビジネストート
トートバッグを総革で作り、スクエアなデザインにして、自立するようにしたトライオンの「P320」と「P321」は、まるでかつてのダレスバッグやパイロットバッグのような使い勝手を実現しています。カフェなどでの仕事時にはツールボックスのように使えて、歩きながらのモノの出し入れもスムーズ。一度体験してみてください。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事