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輸入車 新着記事一覧(19ページ目)
何にも似ていない新型シトロエンC4ピカソの魅力
7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目にスイッチしたシトロエンC4ピカソ。従来からある3列シート7人乗りが「グランドC4ピカソ」を名乗り、今回新設定された2列シート5人乗りが「C4ピカソ」を名乗る。個性満載の魅力に迫った。
シトロエンガイド記事車両価格300万円で買える輸入SUV
プジョー2008、ルノー・キャプチャー、フォード・エコスポーツと立て続けに日本上陸を果たした輸入SUV。ほかにもVWクロスポロやMINIクロスオーバー、ジープ・コンパスといった魅力的なモデルが存在する。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事十分現役。リフレッシュしたM・ベンツ190E
80年代に一世を風靡した小型メルセデスサルーン190Eを、メルセデス・ベンツ日本が300カ所ものパーツを交換しリフレッシュ。懐かしく動かしてみれば、その乗り心地の良さ、機械的な動きの正確さ、そして十二分な街中動力性能に、改めて驚かされた。
メルセデス・ベンツの車種情報・試乗レポートガイド記事激速コンバーチブル、エキシージSにロードスター追加
ライトウエイトスポーツを得意とするロータスは、1995年発売の初代エリーゼが大ヒット。やがて高性能版のエキシージを追加し、そのエキシージは2004年に「シリーズ2」に進化。さらに2011年には新型「エキシージS」を発表。そして2012年、これまでクーペのみだったエキシージに、初のコンバーチブルの「エキシージSロードスター」が追加。2014年、日本に導入されるはこびとなった。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事BMW M3/M4試乗リポート 2ペダルか?3ペダルか?
BMW M社が特別に仕立てた3シリーズベースの本格スポーツモデルM3/M4。日本上陸を果たしたM4、注目の6MTモデルをリポートする。手と足の共同作業による変速という面白みだけは、依然として2ペダルのパドルシフトでは得難いものです。
BMWの車種情報・試乗レビューガイド記事オススメはC180、人気のM・ベンツCクラス
インポート・カー・オブ・ザ・イヤー受賞で、名実ともに今、輸入車界で人気ナンバー1といえるメルセデス・ベンツCクラス。なんかええベンツない? 的なイチバンのオススメは、今のところ“飛びぬけて良くできた実用セダン”のC180アバンギャルドだ。
メルセデス・ベンツの車種情報・試乗レポートガイド記事新型に移行したVWクロスポロの走りに注目
VWポロをベースにSUV風のエクステリアと専用カラーなどを設定したクロスポロは「少し違うポロ」を欲しい人に訴えるコンパクトカーであり、コンパクトSUVでもある。気になる専用装備と走りはどうだろうか?
ポロガイド記事VW初の電気自動車、e-up!の走りは?
フォルクスワーゲンがAセグメントのコンパクトカー、up!をベースに仕立てたのが電気自動車のe-up!。2015年にはゴルフEVのe-GOLFも導入するなど、EV戦略を加速させる。その走りっぷりはどうだろうか?
その他のフォルクスワーゲン車ガイド記事VWの電気自動車 e-up!とe-GOLFが日本発売
フォルクスワーゲンが2015年から2台のEVを日本でも発売することになった。日本には世界で一番売れている日産リーフ、そして市販EVの先駆けであるi-MiEVがあるが、フォルクスワーゲンのe-up!とe-GOLFの発売でどうなる? 試乗したe-up!の走りの印象も含めてご紹介したい。
その他のフォルクスワーゲン車ガイド記事“ジャガーらしい”Fタイプにクーぺ登場
ブランド復活のシンボリックな存在、“ジャガーらしい”という表現がこの50年間で最も似合うスポーツカー・Fタイプクーぺが登場。乗ってみたいと思わせる、乗って楽しいと感じられる、その走りとは……。
ジャガーガイド記事