フード・レストラン
中華料理 新着記事一覧
ザ・キャピトルホテル 東急で楽しむ、初夏の中国料理
ザ・キャピトルホテル 東急の中国料理「星ヶ岡(ほしがおか)」で、2018年6月29日までの平日限定で、「初夏の味覚 宮城県食材フェア~写真家 平間 至氏とめぐる美食紀行~」が開催中です。今回は、小林 昇料理長と共に、宮城県塩竈市出身の写真家・平間 至氏が宮城県を訪問。店内では、平間氏が撮影した宮城県の食材や風景を展示中です。特別な日にぴったりのフェアをご紹介します。
ガイド記事ミシュランシェフ陳啓明氏が復帰!龍天門の贅沢コース
中国料理の名門である「龍天門」は1994年にウェスティンホテル東京と同時にオープンした、専門家の間でも評価が高いお店です。龍天門をここまで押し上げた総料理長の陳啓明氏は2012年にウェスティンホテル東京を離れましたが、2015年10月14日付で復帰しました。陳氏が再び腕を奮うことになった龍天門を改めて紹介します。
おすすめ中華料理店ガイド記事美食の殿堂!ミシュラン1つ星「センス」で極上ランチ
マンダリン オリエンタル 東京と言えば、美食を誇るラグジュアリーホテルのうちの一つです。ミシュランガイドで星を獲得しているレストランも3つもあります。その中でも2014年11月に新しい料理長が就任して、さらに関心が注がれている広東料理「センス」をご紹介しましょう。
おすすめ中華料理店ガイド記事話題の怪味ソースを「上海四川料理 廣安」で!
怪しい味と書く「怪味(かいみ)ソース」って、ご存じですか?最近、TVや雑誌などで注目され、急速に認知度がアップしています。「怪」には複雑という意味があり、数種のスパイスと食材を使った甘味、辛味、酸味がからみあったソースは、実は四川料理の定番でもあります。そこで、改めて噂の「怪味ソース」を味わえるお店をご紹介します。
おすすめ中華料理店ガイド記事香港に行きたくなった飲茶イベントをレポート!
2013年11月2日(土)~11月4日(月・祝)、六本木ヒルズアリーナで【香港 ライブ@六本木ヒルズ】というイベントが開催されました。今最も熱い街「香港」が東京の六本木に上陸し、グルメ・夜景・ビューティ・トラベルなど香港の魅力を楽しめる3日間でしたが、その中でも大注目だった本場飲茶試食会の様子をレポートします。
おすすめ中華料理店ガイド記事世界飯店(大塚)の豚バラ肉かけご飯(中華)
世界飯店は、JR大塚駅からすぐのところのある中華料理店。普段づかいしたくなるような庶民的なお店です。飴色にパリッと焼き上げた香り高い骨付き鴨肉を、ごはんの上に豪快に盛りつけた“焼鴨飯(焼カモご飯)”や、トウチで味つけしたスペアリブをのせた“鼓汁飯(スペアリブの黒豆入りご飯)”など、特にごはんものが充実しています。
おすすめ中華料理店ガイド記事来栖 けい中國小菜 龍圓(田原町)
浅草にある、一見普通の中華料理店。オーソドックスなメニューはあるのですが、それ以上に魅力的なのが、栖原シェフのお任せメニュー。「トリュフ塩のかに玉」「トウモロコシとふかひれのスープ」など。
おすすめ中華料理店ガイド記事来栖 けい慶楽(有楽町)
有楽町にある、昭和25年創業の広東料理店。玉子、葱、海老、焼豚入りの炒飯に、丸鶏、鶏ガラからとった奥ゆかしいスープをたっぷりと張った「上湯炒飯(スープ入ヤキメシ)」が特に人気。
おすすめ中華料理店ガイド記事来栖 けい大勝軒(茅場町)
約100年の歴史を誇る茅場町の中華料理店。特別な時に行くというよりは、気取らずに普段使いしたくなるような、庶民的なお店です。イチオシは「海老玉丼」と「レバ野菜丼」。
おすすめ中華料理店ガイド記事来栖 けい