妊娠・出産
出産の基礎知識 新着記事一覧(4ページ目)
気になる陣痛…どんな風に痛いの?
出産が近づいてくると陣痛のことが気になってきます。初めての人は特に不安かもしれませんが、どんなものなのか、ちゃんと知っておけば安心!
陣痛・前駆陣痛・後陣痛ガイド記事2014年 戌の日カレンダー
暦の上で「戌」にあたる日を「戌の日」と呼び、1日1日に干支が割り振られていることから、12日おきにやってきます。お産が軽いため安産の守り神とされていた犬にあやかって、妊娠5ヶ月目の「戌の日」に腹帯を巻いて安産を願うことを「安産祈願」といい、「帯祝い」ともいいます。2014年の戌の日はこちらです。
戌の日カレンダーガイド記事All About 編集部長女は義父に預かってもらいました
5歳の長女に陣痛に苦しむ姿を見せたくなくて、妻と相談して義父に預かってもらうことに。妊娠中に長女に刷り込ませていたのが効いたのか、出産後の今ではお姉さん振りを発揮してくれます。5年前のことを思い出しながらだと、出産準備も割りとスムーズに進められました。
出産体験談投稿記事パパ&産院&保育園を頼って悩み事を解消!
共働きで、簡単に助けを頼める人がいない家族は多いかと思います。私たちも、そういう状況でしたが、乗り切ることができました。出産時に心配だった「パパがいないときに、陣痛が来たら?」ということも、産院と保育園だけで、あっけなく解消。私たちの対処法を紹介します。
出産体験談投稿記事出産に安心感!気楽に楽しむ気持ちでした!!
2人目の出産は、親に頼ることも大切だと感じた体験です。出産時は初産の時と同じように不安でいっぱいでしたが、自分なりに出産がわかっていたので、すんなり生まれてきてくれました。2人目となると、ある程度自分に免疫もあり、産まれてくる子供の可愛さばかりが頭をよぎり、安心して出産できます。
出産体験談投稿記事緊急と予定、2度の帝王切開体験談
一人目は緊急帝王切開、二人目は予定帝王切開で産んでいます。意識がある状態なので、赤ちゃんが取り出され記憶はあります。自然分娩ができなかったことを悔やんだとこもありましたが、子供も小学生となった今では、それも良い思い出です。
帝王切開での出産体験談投稿記事分娩室に入ってから40分で赤ちゃんが誕生!
朝起きると少しお腹が張った感じがし、零時すぎに激しい陣痛に変わりました。時間程度の激しい陣痛のあと、分娩室へ。40分程度で元気な赤ちゃんが誕生しました。本当に安産だったと思います。妊娠中は、体重管理には本当に気を配りました。
出産体験談投稿記事「夫婦」から「家族」になる瞬間
出産の立ち会いに関しては、夫婦で良く話し合って決めることが大切だと思います。私としては、立ち会ってくれたらどんなに心強いかと思っていたので、一緒にいてくれて本当によかったです。誕生の瞬間を夫婦で分かち合うことが出来たのは、私たちにとっては何よりでした。
出産体験談投稿記事貴重な経験、立ち会い出産賛成です
夫も私も立ち会い出産が当たり前だと思っていました。子供は二人で育てるものですし、出産は長くても1日、2日。子供との付き合いは、一生。こんな経験は本当に貴重だと思います。陣痛時、気兼ねなく言えるのはパパだけ。何よりもいてくれるだけで安心ですよ。
出産体験談投稿記事主人に立ち会ってもらいました
自宅に一人でいるときに陣痛が来ました。主人は慌てて仕事から駆けつけてきてくれ、その瞬間すごく安心したのを覚えています。私が陣痛に耐えている時、そこにいてくれるだけで、気持ちの面での安心感が違います。立ち会い出産をして良かったです。
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