ハンドメイド・手芸 新着記事一覧(28ページ目)

「指編み」を使えば、小さな子でも簡単に編み物ができます。どんどん繰り返していくと長い編み物ができるので、マフラーに使えると思いますよ。ポイントは、ゆるめに編むことです。

輪織りとは、ダンボールや身近にあるものを織り機として使い、手作りできる織物です。ここでは輪織りに使う用具を紹介していますが、身近なもので代替できるものもあるのでチェックしてみてください。

輪織りの素材には少し太めの強い糸が適しているので、好みの色の麻ひもを使ったり、オリジナルに染めたりして使います。横糸には身近にあるものから使うことも出来ます。

輪織りでは反物ではなく、袋型や筒型の織り地が作れます。その特徴を活かして色々な形の作品が作れます。

子供と一緒に工作気分で作ったコースターです。フエルト1枚の1/4で作れるので、4枚セットのコースターセットも無駄なく作れます。また、フエルトなので、吸水性も良く、簡単な割に可愛くできるので、とっても重宝しています。初めての針仕事のチャレンジにも最適ですよ。

EVAシートで作ったコースターです。EVAシートとは、無公害のツルツルしした手触りの柔らかいシート。扱い易いのでヨーロッパでは子供向けの工作によく使われていました。ホームセンターやダイソーなどで購入可能です。

お好きな柄の布で作るファスナーポーチです。ミシンの場合は力技にならないように、ファスナー用押さえ金があると便利です。また、ラミネート加工の布地を使えば、布端がほつれてこないので端処理も要らず一石二鳥ですよ。

IKEAの布の四隅をミシンで縫って、テーブルクロスやブリッジランナーにしています。特にブリッジランナーは少しの布で出来ますし、簡単にテーブルがイメージチェンジ出来るのでお勧めです。

コースターよりも大きめで、マグカップやスープ皿の下に敷くのにも便利なポットマットを手作りしてみましょう。タオルを芯にした、簡単で実用性のある作り方です。

切った部分の布の始末をしなくても大丈夫というフェルトの特徴を生かしたユニークな印象のカーテン留めです。少しボリューム＆インパクトがあるので、インテリアのポイントにもなります。季節に合わせて色を変えてつくってみてはいかがでしょう。