不動産の法律・税金・制度
不動産売買の法律・制度 新着記事一覧(47ページ目)
外壁の色
住宅の印象は、外壁の色によって大きく変わります。しかし、明るい色や楽しい色にしたいと思っても、回りの住宅との兼ね合いが難しい場合も多いでしょう。同じ色でも、小さなサンプルで見るのと壁一面に使ったときとで、イメージが大きく変わることがあります。どのような色にしようか迷ったときには、実際に街の中にある外壁の色を参考にしてみましょう。
キーワードでみる土地・住宅選びのポイントガイド記事平野 雅之公園の隣、畑の隣
環境面でプラス要因とされることの多い「公園の隣の敷地」や、同じく日照を確保しやすい「畑の隣の敷地」に、何らかの問題点はないのでしょうか。それぞれのメリットとデメリットを考えてみましょう。
キーワードでみる土地・住宅選びのポイントガイド記事平野 雅之建物の基礎
建物の基礎はたいへん重要な構造部分でありながら、どうしても目立たない日陰の存在になりがちです。住宅が完成するとなかなか分かりづらい面も多いのですが、住宅選びの際には基礎の種類の違いやチェックポイントなどについても知っておきたいものです。
キーワードでみる土地・住宅選びのポイントガイド記事平野 雅之公図の正体
不動産の取引には必要不可欠な「公図」ですが、現実にはさまざまな問題を抱えています。公図に問題がある背景とともに、これに代わる地図の整備状況などについて説明をします。(初出:2003年4月)
不動産売買の法制度ガイド記事平野 雅之抵当権と不動産の売買
住宅ローンを借りるとほとんど例外なく登記される「抵当権」、および事業資金貸付などで登記される「根抵当権」について、その概要と住宅を売買するときにおける取り扱いを説明します。(初出:2003年10月)
不動産売買の法制度ガイド記事平野 雅之犯罪収益移転防止法と不動産取引
犯罪収益移転防止法(2008年3月1日施行)は、これから住宅や土地などを売買しようとする、すべての人に対して適用されます。あなたも必ず対象となる法律ですから、いったいどのような内容なのか、どのような手続きが必要なのか、よく理解しておくようにしましょう。(初出:2008年3月)
不動産売買の法制度ガイド記事平野 雅之建築協定がある敷地を購入する際のポイント
建築協定によって住環境の改善、向上を図っている住宅地も数多くみられます。このような敷地を購入するときには、どのような注意が必要でしょうか。建築協定制度の仕組みと合わせてみていくことにしましょう。
不動産売買の法制度ガイド記事平野 雅之不動産広告の表示規約に関する改正点を確認
「不動産の表示に関する公正競争規約」などが改正され、平成24年5月31日に施行されました。住まいを購入するときに身近な情報源となる不動産広告について、どのように変わったのか確認しておきましょう。消費者だけではなく、広告を提供する立場の人もしっかりと理解しておくことが必要です。
不動産売買の法制度ガイド記事平野 雅之電柱、電線
ほとんどの住宅では当たり前のように存在している電柱と電線(配電線)ですが、無電柱化、電線類の地中化により、すっきりとした街並みや開放感のある空を取り戻した住宅地も少しずつ表れてきています。でも、それを選ぶことができるのは、ほんの一部のケースにすぎません。普通の住宅地を選ぶ際のポイントも含めて、電柱、電線のことを考えてみましょう。
キーワードでみる土地・住宅選びのポイントガイド記事平野 雅之新耐震基準の住宅でも安心してはいけない!
次の発生が懸念される大地震。いつ起きるかは分からないものの、いずれ必ず起きることを前提に住宅の耐震性を考えておくべきです。しかし、新耐震基準が施行された昭和56年以降に建てられた住宅でも、安心してはいけないケースが少なくありません。その理由とは?
不動産売買の法制度ガイド記事平野 雅之