国内旅行
沖縄の観光・旅行 新着記事一覧(19ページ目)
お塩が効いてるゴーフレット 「雪塩パリン」
ゴーフレットはおみやげとして各地にあると思いますが、お塩が効いてるゴーフレットは珍しいのではないでしょうか。名前の通りパリンとした食感と、中のクリームの絶妙の塩梅が特徴です。
那覇のおすすめお土産ガイド記事伊江島の楽しみ方
沖縄本島北部、本部半島の西にちょこんととんがり帽の形をした山が目を惹く島があります。その島の名前は伊江島。本島から船に乗って30分で行くことのできる離島です。美しい珊瑚の海に囲まれた伊江島はゆりの名所としても有名。今回はそんな伊江島のお話をしてみたいと思います。
沖縄の離島ガイド記事ドライブで訪ねる沖縄のゲートタウン「コザ・金武」
沖縄のちゃんぷるー文化の発祥の地ともいえるコザの街。ゲートタウンとして、アメリカと沖縄が複雑に混ざり合いながら発展を遂げた街です。そのディープな魅力に引き寄せられるように、アメリカ人や日本人だけでなく、コザの街には世界中の様々な国籍の人々が集まります。そんなちゃんぷるーでインターナショナルなコザの街は実際に体験していただかないと伝わらないもの。今回は沖縄のゲートタウンのお話をしましょう。
沖縄の観光スポットガイド記事離島を訪ねる旅、粟国島
沖縄本島の北西に位置する粟国島。数ある沖縄の離島の中でもけっして目立つ存在ではない島ですが、映画『ナビィの恋』のロケ地になったことでその名前が知られるようになった島です。最近では粟国の塩や粟国の黒糖など特産品のブランドとしてもよく聞かれるようになりました。観光地化とは真逆に位置する粟国島の魅力をお話しましょう。
沖縄の離島ガイド記事沖縄・那覇の居酒屋&ナイトスポット
住んでいる人口に対して、日本で一番呑み屋の数が多い県だと言われる沖縄。そんな沖縄にあって那覇の町はある意味不夜城です。昼間の観光とは別に夜の那覇の町も楽しみ尽くしたいもの。美味しい沖縄料理や初めての山羊料理、二軒目、三軒目に行きたいお店など、那覇の夜のおすすめをご紹介します。
沖縄のグルメガイド記事雰囲気ある古民家「真壁ちなー」(沖縄)
糸満市の真壁にある「ちなー」。昔ながらの沖縄の雰囲気がある古民家で、畳敷きのお部屋に座卓が並べられている雰囲気がとてもステキです。沖縄そばも大中小(400~600円)とあり、ジューシー(炊き込みご飯)、ラフテー(豚の角煮)のセット1400円などもあります。
沖縄のグルメガイド記事ドゥル天が美味!古酒と琉球料理 うりずん(沖縄)
照明が少し暗めで落ち着いた雰囲気のお店、「古酒と琉球料理 うりずん」。スーチキ、ラフテー、ジーマーミ豆腐などをいただきましたが、特に美味しかったのはドゥル天。沖縄の田芋のコロッケでモチモチした食感。予約をしてから来店するのがオススメです。
沖縄のグルメ投稿記事有名人にも人気のジャッキーステーキハウス(沖縄)
待っているお客さんが駐車場にもいる人気ステーキハウス。私たちは名前を記入してから、1時間くらい待ちました。柔らかくて美味しいお肉に、テーブルの上の調味料で好みに合わせて味付けできます。有名人にも人気の、並んでも食べたいお店です。
沖縄のグルメ投稿記事ヘルシー豚肉料理…スチームダイニング しまぶた屋
沖縄の豚肉が食べられる 『スチームダイニング しまぶた屋』 は、せいろ蒸しがオススメ。『やんばる島豚あぐー』 と 『琉美豚』 があります。琉美豚は、まず野菜をせいろに入れ、その上からお肉を乗せて蒸し上げたもの。ヘルシーで、特に女性へオススメしたいです。
沖縄のグルメ投稿記事大盛牛肉そばが人気! 前田食堂(沖縄)
国道58号沿いにある「前田食堂」は、超大盛の牛肉そばで有名なお店で昼時は満員。牛肉そばにはもやしと牛肉が麺の上に乗っていて、まずはこれらを食べないと麺にたどりつけません。コショウとニンニクが利いていて、とてもスパイシーで美味。食べ応えも満腹感もかなりありますよ。
沖縄のグルメ投稿記事