住まいの「イエコト」
住まいのプロが提案「イエコト」 新着記事一覧(12ページ目)
津田大介氏が「マンション高齢化問題」について語る
あのジャーナリスト津田大介さんが、なんと住宅について語る! というのでセミナーに行ってきました。主催は住宅診断などの不動産サービスを行っている「さくら事務所」、テーマは「直面する2つの老い~マンション管理組合が問われる策」についてです。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事選挙戦は生活環境破壊!?
選挙カーから放たれる大音量の候補者名連呼。生活環境を破壊するような行為に苦情も多いようです。普段とは異なるレベルの騒音のため、音の伝わり方が違うこともあるでしょう。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之住宅を選ぶときにはハザードマップの活用を!
全国の市町村で「ハザードマップ(災害予測地図)」の整備が進められています。住宅を選ぶときにはこのハザードマップを十分に活用し、自分が住む地域、土地のリスクを理解しておくようにしましょう。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之「火災保険料の取りすぎ問題」いまは大丈夫か?
以前、住宅の「火災保険料の取りすぎ問題」が大きく報じられたことがありました。損保各社は再発防止に取り組んでいるでしょうが、当時よりも保険料の体系は複雑化し、取りすぎがあっても分かりづらくなっているため、契約者自身もよく確認することが欠かせません。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之エレベーターの事故は減っているのか?
エレベーターの事故が連日のように報道され、大きな社会問題となった時期がありました。最近はあまりニュースで流れないものの、決してなくなったわけではありません。エレベーターの事故を防ぐことはできるのでしょうか。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之縦割り行政がもたらす住宅への弊害
すべての国民にとって欠かすことのできない生活の基盤が「住宅」ですから、そのすべてに関することを一元的に管理する「住宅省」があってもおかしくありません。しかし、実際には省庁間の縦割りもあり、情報が共有されないことによる事件もかつてありました。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之法律は誰のためのもの?役人も無視する法律の怪
不動産の取引や日常生活にはさまざまな法律が絡むものの、その条文がかなり解りづらく書かれているケースも少なくありません。ときには役人すら法律を守らないこともあるようですが、しっかりと理解するように努めることも大切です。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之住宅選びにおける「消費者責任」
住宅選びには、専門家でも難しいような将来予測が求められる場面もあります。不測の事態が起きたときに「消費者責任」で片付けられるケースもあるため、慎重に対処することが欠かせません。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之本当は安い!? 東京23区の住宅価格
東京23区では住宅価格の上昇が続き、なかなか手の届かない水準になってきました。しかし、将来的なことも含めて総合的に判断すれば、東京23区は「意外と安かった」という結果になることがあるかもしれません。
プロが提案!住まいのヒントガイド記事平野 雅之「家売る」スゴ腕不動産営業マンはココが違う!
テレビドラマ「家売るオンナ」を見ていて、いきすぎかな?と思う点もありますが、本質を突いて営業マンを見極める参考になるなとも思いました。スゴ腕営業はどこが違うのか、ドラマを例に解説します。
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