1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。
教育費準備にオススメのこども保険とは?
大学資金のために、子ども1人あたり300万円用意できると安心です。子ども手当を全部貯めると約200万円になるため、残りの100万円分を家計のやりくりで貯めていく必要があります。オススメは、月々少しの金額で貯めていくことができる「こども保険」です。
新婚生活をスタートさせるにはいくら必要?
結婚にまつわるお金は、式や披露宴だけではありません。忘れちゃいけないのが、新生活の準備金。用意すべき金額や貯め方をレクチャーします。
ご祝儀でどのぐらいまかなえる?
招待したゲストからのご祝儀。頼りすぎのも考え物ですが、正直ないと成り立たないお金。おおよその目安を知っておけば、予算が立てやすくなります。
親の援助はどれくらい期待できる?
ただでさえ、予算オーバーになりがちな結婚式で、親からの援助はありがたいお金。親心に応えるためにもできるだけ有効な使い方をしたいものです。
結婚式のお金のかけ方&費用を節約するには?
どうせなら“挙げてよかった”“行ってよかった”と感じられる結婚式にしたいもの。限りある予算内で満足度の高い結婚式を挙げるためのポイントをお教えします!
月数千円から夢を積み立てる4つのお楽しみプラン
1000円単位と少額から積み立てられ、憧れのコインや純金バーをと交換することもできる「純金積立」。あなたも自分だけの積み立てをスタートしてみては? 金の魅力や純金積立の始め方についてもわかりやすく解説します!
毎月コツコツ金を買い貯める!純金積立の始め方
お楽しみ積立プランと金の魅力をチェックしたら、さっそく純金積立にトライしてみましょう。どこでできるのか、いくらから始められるのか、おもな取り扱い会社の特徴などをまとめました。ぜひ参考にしてください。
会社にあるならコレがイチバン「財形貯蓄」
貯蓄がない人は貯める習慣を身につけるのが先決。まずは毎月の自動積立で先取り貯蓄を行いましょう。積立商品のいちばんのオススメ商品は「財形貯蓄」。その特徴を紹介します。
会社に財形のない人にイチオシ「自動積立定期預金」
財形貯蓄が利用できない人は自動積立定期預金の利用が便利。一度手続きをすれば自動的に積み立てできるので、コツコツ貯めるのに最適です。利便性や金利を比較して、どの銀行を利用するか検討を。
金利UPでオススメ度No.1の「個人向け国債 変動10」
個人のみが購入できる国債が「個人向け国債」です。1万円から購入できて、国が元本と利息を保証してくれて安心感アリ。固定金利の「固定3」「固定5」と、変動金利の「変動10」の3種類揃います。今なら金利が高めの「変動10」がオススメです。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら