産婦人科医 / 女性の病気 ガイド 清水 なほみ
しみず なおみ
女性医療ネットワーク発起人・NPO法人ティーンズサポート理事長。日本産婦人科学会専門医で、現在はポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ院長。清水(須藤)なほみ。病院に行きづらいという患者さんの悩みを、現役医師の知識を活かしてサポートします。
ガイド記事一覧
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特定の病気へのリスクや体質の傾向を調べる遺伝子検査。乳がんや卵巣がんをはじめ様々ながんや、生活習慣病のリスクなどがわかります。数万円~数十万円の費用で、病院や郵送キットなどで検査を受けることが可能です。メリット・デメリットについても解説します。
掲載日:2013年08月14日医療情報・ニュース -
子宮体がんも、発見するには子宮体がん検診を受けるしかありません。子宮頸がんの検査と違って、子宮の奥の方まで細胞を擦り取る細い器具を入れなければいけないので、多少痛みを伴うのが難点ですが、40歳以上でリスクが高い方や不正出血がある方はきちんと検査を受けておいた方がいいでしょう。
掲載日:2010年05月21日子宮の病気 -
子宮脱かどうかは内診のみで診断可能。生活改善や骨盤底筋を鍛えることも有効ですが、それだけでは改善しない場合の具体的な治療法について解説します。
掲載日:2010年05月12日子宮の病気 -
子宮筋腫が発見されても、全ての人が治療しなければいけないわけではありません。どんな時に治療が必要なのか、薬で治療する場合はどのような治療法があるのか詳しく説明していきましょう。
掲載日:2009年12月22日子宮筋腫