のうとみ やすくに
「おとなのOFF」「日経トレンディ」「グッとくる文房具」「GetNavi」「夕刊フジ」などの雑誌をはじめ、書籍、ネットなど、さまざまな媒体で、文具などのグッズ選びや、いまおすすめのモノについて執筆。グッズの使いこなしや新しい視点でのモノの遊び方、選び方をお伝えします。
2010年に向けて気になる手帳とノート特集
今年もいろんな手帳やノートが発売されました。でも、実際に使えるのは数種類。それでも、じっくり付き合いたいと感じた手帳やノート、手帳カバーを集めてみました。どれも面白いから困ってしまいます。
少しだけ贅沢な鉛筆で書く日常の手触り
手に馴染んで、1本づつ違った個性を楽しめる、手塗りの鉛筆を2種類、そして、それらを入れておける漆塗りのペントレイ。日常生活に手作りの味わいと、手触りの良さを取り入れて、「書く」楽しさを。
時間軸より「やるべき事」で管理する手帳
今年も沢山の手帳が登場していますが、ハイタイドが去年から発売している手帳は、中でも異彩を放っています。時間軸での管理ではなく、ToDoリストを中心にした「やること」での管理ができる手帳です。
持ち歩きたくなる大人のエコバッグ選集
マイバッグとかエコバッグとか、呼び方は色々ですが、要するに携帯できる上開きのセカンドバッグ。しかも大人の男性が使えるデザインのものも増えています。そんな大人のエコバッグを集めてみました。
使い出すと手放せない、「男のくびまき」
綿マフラー、またはタオルマフラーと呼ばれる、綿でできたマフラーは、その通気性や洗濯機で洗える気軽さ、軽さ、吸湿性の高さ、巻き心地の良さなどいいこと尽くめ。男のくびまきライフを楽しみましょう。
何でも放り込める「革袋」のようなポーチ
ポーチの構造を解析し、最もフレキシブルな形を求めて出来上がったのは、何でも放り込めてスマートに持ち運べる、現代の「革袋」でした。クラシカルで新しいエムピウのマルチポーチを紹介します。
紙袋のようで一味違うSIWAのトートの面白さ
和紙の質感とナイロンの強度、そして紙ならではの皺の風合いが魅力の大き目のトートバッグは、紙袋の気軽さに、こだわりのデザインと使い勝手の良さがプラスされた、使えるカバンでした。
万年筆博士のオーダーメイド万年筆を使う
鳥取の万年筆博士は、今はもう失われつつある技術を持つ職人さんによる手づくり万年筆を、オーダーメイドで受注している、万年筆好き憧れの店。使い手に合わせて作る世界で一本の万年筆が手に入るのです。
日常を支える死角無しのショルダーバッグ
スマートなデザイン、軽く柔らかでフレキシブルな素材感、高い実用性とサイズバランス、手頃な価格と、日常使いのショルダーバッグとして、ほとんど弱点のないLEXONのバッグ二種を紹介します。
机の今を考えた、パソコンデスクの新しい形
デジタル機器のケーブルや充電用の電源ケーブルなどをスマートに管理するツールを作ってきたメーカーが、その集大成として作った机は、デジタル時代の標準となり得る機能とデザインを持っていました。
その道のプロ・専門家約900人
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