しま けいすけ
フランス料理の楽しさを広めるため、レストランや食材、調理、ルールやマナーなどの情報提供活動を行っています。
限りなく創造的な料理は「和風」を遥かに超えて ラ・ココット(鶴見)
「西洋懐石」という言葉に想いを込めた佐山シェフのクリエーティブ・キュイジーヌ。さあ、暑い夏を静める涼しいフレンチに会いに行こう!
シャンパーニュの泡立ちが教えてくれたことは。。。 シャンパーニュの限りない魅力
フランス大使館で銀座は寿司幸と乃木坂のフレンチ、Feu、そして83種類のシャンパーニュの一大コラボレーションが始った!
「只者ではない料理」を目指して出掛けよう。 ラ・リヨン(新江古田)
ごく普通の明るいカフェレストランにしか見えない新江古田のフレンチ。料理だけでゲストを和ませる究極の街場レストラン、ラ・リヨン。
16年も変わらぬ料理がここにあった。 ギャラリークープシュー(新宿)
新宿は西口の雑居ビルの地下に長い時代を生き抜く尊敬すべきフレンチがある。日常とは永く存在して初めて意味のあるものだと言うことがわかるはずだ。
落ち着いた大人の空間で美食を極める。 ラ・ビュット・ボワゼ
歴史を感じさせる日本家屋の佇まい、軸のぶれない創造的料理の数々。いつ訪れても安心できる日本版グランメゾン、ラ・ビュット・ボワゼ(自由が丘)。
【閉店】シラノ・ド・ベルジュラック
フレンチの日常をしっかり提供し続けるレストラン、シラノ・ド・ベルジュラック(初台)。ここなら毎日行っても飽きない料理が楽しめそうだ。
その道のプロ・専門家約900人
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