しま けいすけ
フランス料理の楽しさを広めるため、レストランや食材、調理、ルールやマナーなどの情報提供活動を行っています。
【改装工事中】キュイソン(スイーツ通販)
ガイドサイト初、スイーツの通販専門店のご紹介です。ジョージアンクラブのシェフパティシエを勤めた川崎達也氏が繰り出す本物スイーツ。真剣にお勧めしたいお取寄せ品です。
【閉店】トロカデロ(下北沢)
現在は旧トロワグロスタッフが「プティ・デビュー」という店名で同じ場所で営業中。下北沢の雑踏を抜けるとそこはサンジェルマン・デ・プレか!と思えるようなビストロ。
【移転】イブローニュ(池尻)
世田谷区代田1-30-1に移転しました。フランス語で「酔っぱらい」という意味のブラッスリーが池尻に誕生。若き料理人とサービスが繰り出す素朴ななフレンチはこれからが楽しみです。
【移転】ラルテミス・ペティアント
ビストロ・ダルテミスとして北参道にて営業中。料理、ワイン、雰囲気、サービス、価格すべてのバランスがちょうどよいラルテミス・ペティアント。2004年、このレストランに会えてほんとうに良かったです。
【閉店】ブラッスリーバルバラ(新宿)
新宿駅に直結するルミネ。そこに新しいブラッスリースタイルを提唱するバルバラがオープンした。カウンターはないが、特徴のはっきりした日本的ブラッスリーだ。
【移転】カーエム(銀座に移転)
現在は銀座に移転しています。恵比寿駅から徒歩10分。少しものさびしいエリアに潜むカーエムは料理の完成度だけで客を引きつける数少ないレストラン。食事のあとの満腹感は他店とは明らかに違うといっていい。
【閉店】ぎんきょう(目白)
2017年5月で閉店となりました。六本木ヒルズや汐留の人気店を楽しんだ次には、ゆったりと落ち着いた品のいい空間に出かけたい。「ぎんきょう」は優雅な時間の過ごし方を大人の私たちに気付かせてくれるに違いない。
東京でいま行くべき大人のフレンチ新店3選
最近、日本におけるフランス料理の進化はすさまじく、伝統と革新という言葉だけでは言い表すことができない状況にある。今回は食にこだわる大人のための都内フレンチおすすめ新店を3つご紹介しよう。
その道のプロ・専門家約900人
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