しまだ かな
「本能のままに恋愛を楽しもう」がポリシーの“女豹”ライター。
作家/女豹ライター。モデル・OL・キャバ嬢・バイヤー・広告代理店・SE等多彩な経歴ののち、作家に転身。『人のオトコを奪る方法』『「アブナイ恋」を「運命の恋」に変える!』『女豹本!』『アラフォー独女の生きる道』他著作多数。Web、雑誌、TV等メディアを問わず活動中。
旦那が怒りやすくなったら黄信号。キレる「男性更年期」のケアとは
夫婦にはいいときも悪いときもあります。いつも仲良しで幸せな家庭が未来永劫続くとは限りません。男性の更年期は症状が分かりにくく本人も家族も見過ごしがち。もし旦那が怒りやすくなったり、更年期かもしれない症状で元気がないとき、妻はどうすればいいのでしょうか。
妻だけEDやセックスレス解消に「話し合い」は厳禁
「妻だけED」やセックスレスに悩んだ際、まずは相手と話し合いを……と考える人は多いでしょう。しかし、率直に話ができるパートナーであっても、逆に溝を深めてしまうことも。では、話し合い以外の解決法には、どのようなものがあるのでしょうか?
失恋直後に次の恋をしないほうがいい理由とは? 前に進むタイミング
今回は、失恋直後に次の恋をしないほうがいい理由についてお話します。失恋して落ち込んでいるとき、慰めてくれる男性はよく見えてしまうもの。だけどその彼に告白されて付き合うとしたら、少し注意が必要です。理由を知って、次の恋を冷静に見つめ直してみましょう。
聞いてもないのにアドバイスする人……「クソバイス」への対処法
聞いてもないのにアドバイスする人は、「あなたのためを思って」とクソバイスをしてきます。SNSと違い目の前で言われてしまったら、スルーできなくて困ります。よかれと思ってのお節介なだけに、抵抗しづらいものがあります。どう対処すればいいでしょうか。
人間関係は「封印」と「破棄」の使い分けが重要。「捨てる」人ほど「捨てられる」可能性も……?
SNSで時折見かける「友達の整理整頓」。具体的には「この投稿にいいね!をしなかった人を(友達から)削除します」などのアナウンスをして、自分との繋がりが薄い人を判断する人がいます。「人間関係も整理すべきか」あなたはどう思いますか?
「被害者にも落ち度はある」と主張する昭和的価値観は“老害”? セクハラ認識の世代間ギャップとは
セクハラの線引きは意外と曖昧。コンプライアンスがハッキリしていない限り、被害者が声を上げれば「そんなつもりはなかった」としてもあなたは「加害者」です。時代に即した価値観へとアップデートするために知っておきたいTipsをお届けします。
家事を手伝わない夫……“クズ夫”を協力的にする改善策は?
お願いしても家事を手伝わない夫、注意すればプチ逆ギレ……そんなクズ夫は「お役御免」してしまいたいところですが、縁あって一緒になった以上、なんとか夫婦として伴走していきたいもの。どうすれば、もっと家事に協力的な夫へと改善を図れるでしょうか。
独り占めしたい心理……彼氏を独り占めしたい女性の独占欲とは
女性にも、恋人対して束縛をしたり、独占欲の強い人がいます。「恋人を独り占めしたい」のは愛情ゆえなのでしょうか? 彼氏である男性を独り占めしたい気持ちの裏に隠された心理とは? 独占欲にある2つの要素と、独占欲の強さをコントロールする方法をお教えします。
アラフォー独女が40代の間にやっておきたい3つのこと
この先どんな人生を歩むとしても、40代の10年はたった一度しかありません。大人の独身女性がこの先もハッピーな人生を送るためには、40代に何をしておけばいいか。アラフォー独女が40代の間にやっておきたいことをご紹介します。
彼女にしたい女性とは?男性が本当に求めている女性は「〇〇な女」
男性の数だけ好みはさまざま。とはいえ大多数の求める「彼女にしたい女性」のイメージは、およそ似通っていたりします。そこで今回は、男性リサーチから得た「彼女(妻)にはこうあって欲しい」理想像をピックアップしてみました。
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