つかだ かつひろ
ミニバン・SUVのエキスパートが、モデルの選び方から購入後の愉しみ方まで指南!
レクサスRCはドイツ御三家に追いついたのか!?
レクサスに加わったRC/RC F。多くのバックオーダーを抱え、その人気ぶりには驚かされるが、プレミアムブランドのクーペモデルは、性能や装備だけでなく、スタイリングや官能性、走りの楽しさも欠かせない。
何にも似ていない新型シトロエンC4ピカソの魅力
7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目にスイッチしたシトロエンC4ピカソ。従来からある3列シート7人乗りが「グランドC4ピカソ」を名乗り、今回新設定された2列シート5人乗りが「C4ピカソ」を名乗る。個性満載の魅力に迫った。
スバルWRX S4の走りの美点と課題
より本格的な走りを楽しめるWRX STIの影に隠れがちだが、スバルが「WRX」のユーザー拡大という期待を大いに込めて登場させたのがWRX S4だ。一般道での走りはどうだろうか?
ダイハツ・ウェイクの驚きの広さと走りに迫る
タントというスーパーハイトワゴンを擁するダイハツが、さらに広い室内と荷室を誇るウェイクをリリース。多彩な趣味に対応するシートアレンジやラゲッジは使いがいがありそう。走りも気になるところで、その実力を探ってみた。
車両価格300万円で買える輸入SUV
プジョー2008、ルノー・キャプチャー、フォード・エコスポーツと立て続けに日本上陸を果たした輸入SUV。ほかにもVWクロスポロやMINIクロスオーバー、ジープ・コンパスといった魅力的なモデルが存在する。
コミコミ300万円で買う国産SUVのベストチョイスは?
人気のSUVでクルマの購入や買い替えを検討している方のために今回は総費用300万円以内で購入できるおすすめのSUVをピックアップした。独身の方からファミリーまで使える多彩なSUVは新型も多いが、それぞれの魅力を比較してみよう。
トヨタ・エスクァイアの走りはどうか?
エスクァイアの走りといってもヴォクシー/ノアと同じ。しかし、改めてエスクァイアに乗ってみると、乗り心地も静粛性も他のライバル車に比べて最後発だけに、一歩上を行っているのがよく分かる。
新型レガシィが狙った質感の高い走りはどうか?
6代目にスイッチした新型レガシィ。アウトバックとしては5代目になり、ツーリングワゴンはレヴォーグにバトンを渡している。セダンB4とともに狙うのは上質感のある内外装や走りだ。気になる走りの出来はどうだろうか。
「単なる新型車ではない」 トヨタFCV「MIRAI」とは?
世界初の市販FCVとしてトヨタが12月15日から発売する「MIRAI」は、同社の約20年になる燃料電池車開発のひとつの成果だ。採算割れも想像できる「MIRAI」を世界で初めて投入する意図とは何だろうか?
新型に移行したVWクロスポロの走りに注目
VWポロをベースにSUV風のエクステリアと専用カラーなどを設定したクロスポロは「少し違うポロ」を欲しい人に訴えるコンパクトカーであり、コンパクトSUVでもある。気になる専用装備と走りはどうだろうか?
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