子供英語ガイド清水 万里子

今回は日本人の先生の選び方の記事です。どんな基準で選んでいますか？英語教室で一番大切なのは「先生」です。どんな先生に習うのかで子どもが英語を好きになるか、きらいになるか決まります。

慣れたころ帰国するなんてもったいない！一ヶ月じっくり親子で楽しめて、人との出会いも満喫できるニュージーランド親子留学。NZは安価です。

一週間の親子留学が一番人気です。旅行感覚だけども、しっかり親子で留学できるのがポイント。でも費用は普通に旅行するより高くなります。一体いくらぐらいなのでしょう？

子供が小学校で教えてもらっているネイティブ講師は信頼できますか？一体どんな人なのか知っていますか？

2005年、アメリカで人気のあった赤ちゃん名のトップ10リストです。日本でも赤ちゃん名は変化していますね。アメリカの赤ちゃん人気名は何？

クリスマスですね。今年は秋ごろから「仕掛け絵本」が大ブーム。ポップアップ英語絵本の芸術家、ロバード・サブダの超芸術的な絵本が大人気です。丸善のクリスマスをご紹介。

子どもへの英語教育熱が盛んになるにつれ、独特な新しい言葉が生まれました。英語子育てもその一つ。英語子育てとバイリンガル子育ては少々意味が違います。

多読から音読へ。今年の新しい流れは英語学習の基本に戻ったようなタイプが主流になりました。児童英語でも、絵本の音読から、音読させたい名文まで、さまざまな教材が出てきています。

中学校へ入学する前に「英語」を学んでおくほうがいいと考えている親が多いですね。でも、英語教室に支払う月謝を考えると、小学校の英語教育に期待したい点もあるそうです。

シリーズ最終章。子供のコミュニケーション能力が伸びるといいことがいっぱい！英語学習でコミュニケーション能力を伸ばすメリット、ヒントを掲載。