清益 功浩

医師 / 家庭の医学ガイド清益 功浩

きよます たかひろ

専門医として診療を行う現役のアレルギー・小児科医師

小児科医・アレルギー専門医。京都大学医学部卒業後、日本赤十字社和歌山医療センター、京都医療センターなどを経て、大阪府済生会中津病院小児科・アレルギー科で診療に従事。論文・学会報告多数。診察室外で多くの方に正確な医療情報を届けたいと、インターネットやテレビ、書籍などでも数多くの情報発信を行っている。

ガイド記事一覧

  • PM2.5、病原体対策も!家族の健康を守る住環境とは

    PM2.5、病原体対策も!家族の健康を守る住環境とは

    健康のために食生活や運動習慣に気をつかっている人は少なくないと思いますが、住環境についてはいかがでしょうか? 病原体やPM2.5などの外部の健康リスクを上手に排除して住環境を整えることも、大事な健康管理の一つです。家族形態に合わせた健康的な住環境の整え方をまとめました。

    掲載日:2014年01月21日医療情報・ニュース
  • B型肝炎の症状・検査・治療

    B型肝炎の症状・検査・治療

    B型肝炎は、B型肝炎ウイルスによって起こる肝炎で、多くは急性です。中には、劇症感染、慢性肝炎、肝硬変、肝ガンに進行するものもあるので、注意が必要な肝炎です。B型肝炎の症状、検査法、治療法などについて説明します。

    掲載日:2013年11月18日感染症
  • 原発性免疫不全症の症状・治療・予後

    原発性免疫不全症の症状・治療・予後

    免疫不全には、生まれつき免疫が低下している病気とAIDSのように大人になってから免疫不全になる場合があります。今回は、生まれつきの免疫不全である原発性免疫不全症の症状、治療、予後について解説します。

    掲載日:2013年11月05日子供の病気
  • 頭部打撲・外傷…子どもが注意すべき怪我・外傷

    頭部打撲・外傷…子どもが注意すべき怪我・外傷

    子どもは外で元気に遊ぶもの。多少の切り傷・擦り傷は子どもにとっては勲章のようなものですが、最低限の注意は必要です。子どもに多い怪我・外傷で、注意すべきポイントを解説します。

    掲載日:2013年10月15日怪我・外傷
  • アレルギー症状軽減のため気をつけたい布団のダニ対策

    アレルギー症状軽減のため気をつけたい布団のダニ対策

    1日の中でも長い時間を過ごす場所、布団。しっかりとした睡眠はアレルギー症状を減らすために重要ですが、咳、喘鳴、鼻閉、鼻水がひどくしっかり眠れないと、さらにアレルギー症状が悪化してしまうこともあります。アレルギー症状を緩和させるための布団のダニ対策を解説します。

    掲載日:2013年10月08日アレルギー
  • 子どもの鉄欠乏性貧血の原因・治療法

    子どもの鉄欠乏性貧血の原因・治療法

    鉄欠乏性貧血は、子どもの貧血の中では最も多いです。この鉄欠乏性貧血で、子どもに特徴的な点について説明したいと思います。

    掲載日:2013年08月20日子供の病気
  • ドラマ『Woman』の「再生不良性貧血」とは何か?

    ドラマ『Woman』の「再生不良性貧血」とは何か?

    2013年上期ドラマ『Woman』で主人公役・満島ひかりが罹っている病名として知られた「再生不良性貧血」。赤血球、白血球、血小板が作れなくなってしまうタイプの貧血。一般的な貧血症状だけでなく、様々な症状が起こります。症状、原因、検査法、治療法について、解説します。

    掲載日:2013年08月13日医療情報・ニュース
  • 全身性エリテマトーデス(SLE)の検査・治療

    全身性エリテマトーデス(SLE)の検査・治療

    全身性エリテマトーデス(SLE)では全身に症状が出てきます。全身性エリテマトーデス(SLE)を診断し、治療する必要があります。そのために、全身性エリテマトーデス(SLE)の検査と治療について説明します。

    掲載日:2013年08月10日膠原病・リウマチ
  • 髄膜炎菌ワクチンの効果・副作用

    髄膜炎菌ワクチンの効果・副作用

    日本では年間10~20例ぐらいですが、世界では年間50万例発生している髄膜炎菌による髄膜炎。海外旅行時には注意が必要ですし、いつ日本で流行するか判りません。髄膜炎菌による髄膜炎の症状と、髄膜炎菌ワクチンでの予防、副作用について解説します。

    掲載日:2013年07月17日予防接種・ワクチン
  • 過信は禁物! 熱中症を招く「かくれ脱水」とは?

    過信は禁物! 熱中症を招く「かくれ脱水」とは?

    体力に自信があって、自分は大丈夫だと過信している人こそ注意が必要な熱中症。炎天下の屋外で起きる症状だと思われがちですが、それだけではありません。自覚症状のない「かくれ脱水」について知ることも大切です。本格的な夏の訪れ前に、簡単に予防できる熱中症対策をしましょう。

    掲載日:2013年07月09日医療情報・ニュース
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