しかた ひろあき
テクノポップ周辺の音楽発掘家/幅広い領域のプロダクトリサーチャー
テクノポップを中心としたレコード蒐集癖からPOP ACADEMYを1997年に設立。2016年に『共産テクノ ソ連編』を出版。さらに、プロダクトリサーチャーとして、商品、サービス、教育にわたる幅広い業種において開発コンサルティングに従事。Twitter(hiroaki4kata)も随時更新。
ジャケ美術館#4:第3回ロシア構成主義展
ジャケ美術館シリーズは、本来アートしているジャケを集める目的で始めたのですが、いつの間にかセクシー★ジャケ展へと暴走してしまいました。反省の意味も込めて、ロシア構成主義展の続編を再開しました。
こんなコンピが欲しい~Part 3 ビートリッシュなモダンポップ
ラヴ・ソング、ギターポップに続くコンピ企画のテーマは、ビートルズっぽいモダンポップ集。英国の香りを匂わせる21のキャッチーな曲を吟味しました。
変なものコレクション~Part 3 日本語で歌う洋楽~第3回
映画『オースティン・パワーズ』で、ロボト社という架空の日本の会社も作り上げたスティックスの「ミスター・ロボット」。あの大御所からピチカート・ファンまで、日本語洋楽が炸裂の第3回。金返せ!
ロシアの美少女戦士ミンニェット
クラシックをネタにヒップホップしちゃう、ロシアの美少女戦士、ミンニェット(МИН НЕТ)のデビュー・アルバム『Peace-Yes』がついにリリース! やはり、ロシアはあざとくもセンセーショナル。
アーティスト・インタヴュー~Part 13 僕たち、サイボーグ’80s
『SWITCHED ON CYBORG』に続き、セカンド・アルバム『Rock'n Roll for Man-Machine~機械人間の逆襲』をリリースしたZunba小林さんに追加インタヴュー。
変なものコレクション~Part 2 日本語で歌う洋楽~第2回
第1回日本語ソング集はテクノ縛りでしたが、第2回は現在、再ブレイク中の(華麗なるレース)クイーンに始まる、有名アーティストを中心に。過剰サーヴィスでファンを困惑させるのも多い。最近では、確信犯ペット・ショップ・ボーイズは、「欽ちゃんの仮装大賞」ネタで変な日本語PVをご披露。
アーティスト・インタヴュー~Part 24 フィルムスの謎~赤城忠治さん
伝説のテクノポップ・バンド、フィルムス(FILMS)を率いた日本屈指のメロディー・メイカー、赤城忠治さん、20年以上の歳月を経て、ついにソロ・アルバム『Blue Planet』がリリース!
変なものコレクション~Part 1 日本語で歌う洋楽~第1回
世界中の変なものを集めたいと思います。最初の変なものは、ガイジンが日本語で歌う洋楽。第1回は、テクノ縛り。と言えば、やっぱりテクノ・ゴッドのあの有名な歌ですね。
アーティスト・インタヴュー~Part 23 地獄からオーラルヴァンパイア
地獄からこんばんは。デビュー・アルバム『Vampire Extasy』をリリースしたばかりのオーラルヴァンパイア・・・マッド・サイエンティスト、レイブマンとわがままな吸血鬼、エキゾチカ嬢に危険を承知のインタヴュー。
Artist Interview - Part 22 Freezepop Loves Japan
Interviewing the members of Freezepop, a Boston-based cutie and kitsch Electro Pop trio who was part of the compilation "Electroclash vol. 2"! They love Japan. Tenisu No Boifurendo Totemo Iidesuyo...
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