恋愛ガイド久野 浩司

弁護士でタレントの大渕愛子さんと結婚した、俳優の金山一彦さんが「育児休業宣言」をしました。やはり「主夫＝ヒモ」だという風潮は出ますが、これから結婚を考えている仕事が大好きな女性は、これを機会にパートナーシップのあり方を考えてみませんか？

口説いてきたのは彼なのに、気付いた時には自分が好きになっていた。最近はあまり大切に扱われていない気がするけれど、嫌われたくないから何も言えない…。彼との関係に不安を感じているあなたが、それを解消するために自分自身へ「約束」すべきこととは？

「なんで、私はいい人と出会わないんだろう…？」そんなことが口ぐせになっていませんか？若い時には簡単に独身男性と出会えても、年を重ねるごとに、どんどんとその機会も少なくなってくるものです。そんな時は嘆くだけでなく、ちょっとした行動でその流れを変えていきましょう！

全3回に渡りお届けしてきました、初恋の人との再会ストーリーの最終章。今回はもう一度、「運命の人」の意味や定義を考えつつ、実際にその人からあなたを見つけ出してもらうために、今するべきことは何かを一緒に考えていきましょう！

2015年が始まりました。昨年は失恋してしまった、全然新しい出会いがなかった……そんな人は今年は大きく変化するチャンスの年です。誰でも始められる3つの行動を意識して、運命のパートナーと出会い、幸せな結婚へとつながる最高の1年にしていきましょう！

彼女がセミナーを受けに来てくれた時は、大失恋後のどん底状態。そのわずか1年後には「運命の彼との結婚が決まりました！」と笑顔の報告。彼女の幸せな結婚が創られるまでのプロセスから、運命とはやはり自分自身がつくりだしていることがわかります！

高学歴、高キャリアな女性ほど結婚がしづらい昨今の日本。そんな女性は海外に一歩踏み出してみると、運命が変わる選択が待っているかも知れません。世界共通の、男性が信頼できるかどうかを見分けるキーワード、そして国際結婚でより成功する女性側のキーワードを探ってみましょう！

2013年、初めて外国人の訪問数が1000万人を突破した日本。今や国内に住んでいても、誰もが外国人と出会い、恋愛に発展していく可能性があります。国際結婚なんて考えてもいなかった女医がキャリアを手放しても、より幸せになるために決断した理由とは？

失恋からの癒し、新しい出会いを引き寄せるためには、今の状態を一度リセットして、よりフラットな状態にすることがカギとなります。今回、ボク自身が主催した、女性のための癒し旅「恋するバンクーバー」で感じた、よりいい流れを自分に引き寄せるためのポイントをお伝えします。

失恋してしまうと、「私なんて、きっと幸せになれないのかも・・・」なんて、つい自信を失った弱い自分と向き合うことも多いでしょう。そんな失恋から早く立ち直って、自信を取り戻して新たな一歩を踏み出すために、あなたがするべきステップとは？