結婚する人=絶対的な運命の人とは限らない?!

全3回に渡りお届けしております、「恋愛ライフデザインセミナー」受講生でもある女性が初恋男性と14年ぶりに再会し、わずか半年で結婚へと至る素敵なストーリーも、いよいよ最終回です(ここまでのお話はこちら→第1回第2回)。

今回のモデルである薫さんのインタビューを通じて、もう一度「運命のパートナーの意味や定義、そして、どうしたらその人と出会えるのか?」を一緒に考えていきたいと思います。

//

運命の出会いの意味を改めて考えてみる

ボクが多くの結婚に至る出会いのケースを見てきて感じるのは、運命のパートナーとの出会いは、薫さんのようにもう決まっていたかのように始まり、アッという間に結婚につながっていく場合が多いということです。

しかし、だからと言って、あまり運命と言う言葉に振り回される必要はないとボクは考えます。さらに言えば、「結婚する人=絶対的な運命の存在」ではない、と考えてみることも時には大切です。それに関してはインタビュー後にまとめたいと思います。

では、実際に結婚した今の視点で振り返ってみて感じることを、薫さんに聞いてみました。

今、起こってることはすべて準備のためと考えてみる!

――セミナー受講後も、わずか半年の間にたくさんの試練が待ち受けていましたね(笑)。セミナーに参加された時にはすでに、そこから結婚へ至るストーリーのすべてが決まってたのかも知れませんが、当時、失恋で落ち込んでいた自分に対して、今ならなにを伝えてあげたいですか?

薫さん(以下、同):今、起こってることはすべてウォーミングアップですよ!と(笑)。7月に久野さんのセミナーに出て後押ししてもらったのと、その時に気になっていた人から食事に誘われたことが、前の彼との長い付き合いを終わらせるきっかけになりましたからね。

――振り返ってみると、やっぱりお互いにとってベストなタイミングで再会していて、意味があって導かれていると思いますね。

当時気になっていたその人との恋愛もうまくいかない時に、本当のパートナーとなる初恋の彼と久しぶりの再会。そこからわずか2か月で結婚へ向けて、GOサインが出たわけですからね。
だから、その失恋にも今となっては感謝しているし、その方との出会いも、きっと夫と再会して結婚していくための準備であったんだと思います。

――今、過去の自分のように悩んでる人になにかメッセージを伝えるなら?

私の場合は、長く付き合っていた彼と、結婚した相手との間に、1人の男性を挟むことで、過去の恋愛を断ち切り、気持ちも部屋も、準備万全な状態でしっかりと新しい恋愛に入っていけました。

悩みの渦中にいるときは、辛いと思いますが、だからといって、それがずっと続くわけではないということ。きっと何かしらの意味があって、今の状況が必然的に起きているけれど、それは後になってからわかるということですね。

>続いて、彼が人生のパートナーだと確信した理由とは?