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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

日本にいても誰でもありえる国際結婚

「もう外国人と結婚して、可愛いハーフの子供でも作ろうかな~」日本にいながら、適齢期になって友達と一緒にそんな冗談を話した経験ってありませんか?

2013年、日本への外国人訪問者数は1000万人を突破しました。今や日本国内であっても、外国人と出会って、そのまま結婚して海外に住むなんてことも珍しくありません。

国際結婚と言っても国籍や人種、言葉など本当に多種多様な夫婦のカタチがあります。ボクが住んでいるカナダは移民の国であるので、特に日本人女性と外国人のカップルは当たり前のようにいます。

日本人同士だから必ずしも夫婦の関係がうまくいくわけではありません。それなのに、さらに言葉や文化が違うパートナーと結婚して、異国に住むなんて冷静に考えてみればとても大変なことであります。

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日本の女性が憧れるナチュラルな魅力をもった窪田有紗さん

今回はバンクーバー在住でマッサージセラピスト&ボディーワーカーとして活躍されている窪田有紗(Arisa Kubota)さんにとって、国際結婚という選択はまったく予期しなかったそうです。そこまでに至るプロセス、そして彼女が下した人生の決断についてお話を伺ってみました。

彼女と出会った時の第一印象は、日本人女性であれば誰もが理想として憧れるような生き方を自然体で送っていてカッコいいなと思いました。

そんな有紗さんが発信しているブログ「Wellness To Go」からも、そのナチュラルなライフスタイルがとっても伝わります。


28歳、キャリアにこだわらない決断が運命を変えた!

彼女の日本での経歴を少しだけ振り返ってみると、前職のお仕事はお医者さん(眼科医)でした。責任感ある仕事で誰にでもなれるわけではありません。そんな難関を突破して手に入れたキャリアは、きっと他人から見れば誇らしく思えたのではないでしょうか。

そんな彼女の転機は28歳の時でした。30歳を前にして「本当に自分のやりたい事は何なの?」と自問した結果、カナダ西海岸のビクトリアという街へ10ヶ月の語学留学という人生初の大きな決断をしました。

ただ当時の彼女は仕事が忙しかったのもありますが、自分が留学する場所ですら、カウンセラーに勧められて「何となくいいかも・・・」という理由で決めたぐらい、目の前を流れに何となく身を任せるような受身な毎日だったそうです。

まさに今振り返ってみれば、キャリアを手放してでも、その新たな一歩を踏み出す決断を下したからこそ、最愛のパートナーと出会い、自分が住む場所、そして仕事など今につながる運命へと大きく転換しました。

そんな彼女がカナダ人のパートナーと出会ったのは、彼女が留学中の日本に帰国する残り2カ月前でした。しかも、彼がたまたま友人を訪ねて来た街での出会いだったのでカナダでも遠距離、そして出会ってすぐに離ればなれになります。

日本国内でも難しいと言われる遠距離恋愛、ましてや日本とカナダという言葉も考え方、文化も違うそんな二人がハンディーを乗り越え、結婚へ至るまでのプロセス、そして彼女が下した決断とは何だったのでしょうか。

>続いて、言葉と文化も関係ない日本で彼女が味わった苦悩とは?