おおば ななこ
趣味は出産、特技は安産。バースコーディネーターとして、プレママ・ママのメンタルサポートやライフスキル、妊娠準備、出産準備、楽しい育児のコツを発信する。「誕生学(R)」という、生まれてきた自分のいのちの力を知り、自己肯定感を高めるプログラムも主催。
激しく働くパパへ 「ゆるむ」育児のススメ
共働き育児をする男性はみんな、ワーキングファーザー。仕事の疲れと育児の疲れがたまらなように、今日は赤ちゃんの泣き方のとらえ方アイデアを紹介します!
共働きだからこそ、「子連れプチ留学」
経済的にも社会的にも活発なワーキングママは、日頃預けている子や働く親を応援してくれる子と一緒に冒険気分を分かち合える「親子プチ留学」はいかがですか?
「おめでた?」は一種の妊娠ハラスメント
最近は「10組に1組が不妊症」という定義が多く使われています。今回は、不妊のとらえ方と共働きカップルが必要とする不妊の社会的なサポートについて、考えてみたいと思います。
共働きカップルのセックスレス~産後編~
産後のセックスレス期間が長くなるカップルは、意外と多いと言われています。お互いに育児や仕事におわれて忙しくて疲れているからだと思い込んでいませんか?
産む?産まない?出産年齢の高齢化
2005年の出生率が、また過去最低を更新し1.25になり、さらに出産年齢も年々高齢化しています。今どきの女性の描く理想の産みどきって何でしょうか?
妊娠・出産費用はいくらかかる?
出産ってお金がかかるらしいけど、実際何にどのくらいかかって、手当にはどんなものがあるのでしょう。今回は妊娠判明から赤ちゃん誕生までにかかるお金について紹介します。
満足いくお産場所選びのポイントとは?
最近は芸能人の自宅出産が話題になったりと、産み方も選ぶ時代。ふたりが満足できる「出産」の日を迎えるために自分たちのスタイルを話し合っておきたいですね。
これでつわりは怖くない 働く妊婦の通勤術
妊娠したら産休に入るまで仕事を続けるつもりでも、妊婦になったら妊娠前に比べて体や環境がどのように変わるのかは未知の世界。今回は、働く妊婦が知っておきたい情報とサービスの現状をご紹介します。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら