つくば きみえ
在日外国人支援団体での8年間の活動でボランティアに目覚め、さらに米国三都市で移住労働者のケアを行うNGOの活動を視察し大いに刺激を受ける。現在はライター業に専念、自らのボランティア体験を元にWEBや雑誌の執筆をしています。『こんな募金箱に寄付してはいけない』青春出版社など著書多数。
怪しい街頭募金活動はどう見極める? 3つのタイプに分類
駅前などで見かける街頭募金。なんか怪しい? ニセ募金じゃないの? と思ったことはありませんか。今回は、街頭募金活動が怪しく見えるのはなぜか? その理由を考えてみました。また、街頭募金活動を大きく3つのタイプに分け、解説していきます。
ボランティア団体を設立するには?
ボランティア団体を設立するには?設立は1人でも始めることができます。思い立ったら、1人でも、今すぐにでも活動ができるのです。ボランティア団体の設立も難しいことではありません。仲間の募り方や情報発信などボランティア団体設立の基本をお伝えします。
世の中の役に立つこととは? 社会や人のためにできることの例
社会のために、世のため人のためにできることを、新しい趣味を始めるくらいの気持ちで、ちょっとだけ社会にいい事をしてみませんか? 面倒だとしても、それがあなた自身の幸せにもつながるとしたら? ちょっと、やってみたくなりませんか?
福祉ボランティアとは……誰もが安心して生活出来る社会づくり活動
福祉ボランティアは、高齢者や子ども等、社会的に弱い立場の人が安心して暮らせるように支援する活動です。その基本をまとめました。まずは自ら出来る活動、地域の人への挨拶や、電車の席を譲る等、小さなことから始めることです。そして、日常の生活を共に安心して過ごせる社会づくりを目指します。
無人駅に醸造所、福島発の腕時計、激辛フードも! 被災地・南相馬市小高区で広がる新ビジネスが面白い
東日本大震災から今年で13年。地震災害によって甚大な被害を受けた福島県南相馬市の復興は進み、新しいまちづくりのために多様な人たちが集まっているそう。そこで始まる“新しいビジネス”を取材しました。
「一度ゼロになったまち」でなぜ? 東日本大震災の被災地・南相馬市で今、“カフェ”が増えている理由
東日本大震災によって甚大な被害を受けた福島県南相馬市。避難を余儀なくされ、一度は住民がゼロになったまちも。しかし今、南相馬市にはおしゃれな「カフェ」が増えていると言います。取材で見えてきたその理由とは。
ユニバーサルデザインとは?7原則や街中にある例を紹介
ユニバーサルデザインとは何を指すのでしょうか? 7原則や街中にある身近な例を紹介していきます。誰もが社会で生活する上で利用しやすく設計された製品に目を向けて、これまでと違った視点で物を見るきっかけを作って見ませんか?
アドボカシーとはどういう意味?活動内容や意味を簡単解説
アドボカシーって聞いたことがありますか? どういう意味なのか、どのような活動をするか簡単に説明していきます。擁護や支持を意味するこの言葉。国際社会で子どもたちなど、社会的弱者の権利擁護や、主張を代弁することなどがアドボカシー活動の一環です。
リボン運動の一覧!リボンマークの各色の意味と活動内容は?
ピンクリボンは、早期発見の大切さを伝える乳がん啓蒙活動のシンボル。多く募金イベント等も開催されています。このリボン運動、大腸がん啓発は青いリボン、エイズの啓発はレッドリボン、など色によって意味が様々。色に託された意味とあわせて解説します。
サステナビリティ(持続可能性)とは?意味をわかりやすく簡単に解説!
サステナビリティ(持続可能性)とは、良い社会と自然環境を保ち続ける環境保護活動や社会貢献活動、健康について最も重要なキーワードの1つ。その意味を正しく理解していますか?サステナビリティの意味や使い方を簡単にわかりやすく解説します。
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