なかの ひろあき
多数の経験と複数資格で起業準備から経営までまるごと支援する専門家
起業コンサルタント、税理士、行政書士、特定社労士。年間約200件の起業無料相談受託。起業準備から経営までまるごと支援。
補助金を活用してホームページをつくろう
起業当初は限られた予算の中で、販売促進をしなくてはなりません。「小規模事業者持続化補助金」は、ホームページ作成やチラシ作成など、販路開拓などを行うための施策に対して上限50万円の補助金が交付されます。
本を出版するには?本を出したい起業家の超入門・後編
出版したいけど、方法がわからない。そんな相談をよく受けるようになりました。そこで、どのように企画を練り、どのような方法で企画を持ち込めばいいのか、前回に続き、解説していきます。
本を出版するには?本を出したい起業家の超入門・前編
本を出したいと思っていても、その方法がわからず、そこで思考が止まっている人も多いものです。実際に、どうやったら本を出せるのかという起業家からの相談が増えています。そこで、本を出版するには何を考え、どのように行動したら良いか、2回にわたりノウハウを公開していきます。
3分でわかる!起業家のためのマイナンバー入門
マイナンバー制度が始まるのは知っているけど、何をどう対策して良いかわからない。そんな起業家も多いのではないでしょうか。ただ、事業をしている以上、マイナンバーに関わらないわけにはいきません。そこで起業家が最低限知っておくべきマイナンバーの基礎知識をまとめました。3分間だけおつきあいください。
来年の創業補助金に向けて準備しておきたいこと
経済産業省から概算要求が発表され、来年度も創業補助金の募集が行われる見込みとなりました。例年3月くらいに募集開始となる創業補助金。募集期間が短く準備が間に合わないケースが続出しています。そこで、今から準備しておくべきことをまとめました。近い将来、起業しようと考えている人、必見です。
シニア起業で注意しておいたほうが良い点
ここ数年、50代以上のいわゆる「シニア起業」でのご相談が増えています。この世代は、経験、人脈、お金の面で恵まれている傾向にあり、若い世代よりも有利に起業できる可能性があります。一方で注意しておきたい点もあります。この点を詳しく解説していきます。
プロダクトアウトの落とし穴にハマるな
起業して失敗するケースで目立つのが「プロダクトアウト」の発想によるもの。起業して成功するにはプロダクトアウトではなく、「マーケットイン」の考え方を強く意識する必要があるのです。今回は、プロダクトアウトの落とし穴にハマらないための発想法について解説します。
成功確率が上がる!「ジョハリの窓」を起業に活かそう
企業研修でもよく使われる「ジョハリの窓」。能力開発に活かすことができるモデルとして知られています。実は、起業準備をする際に、このモデルを意識して活用すると成功確率を上げることができます。今回はこのジョハリの窓を解説していきます。
日本政策金融公庫で新創業融資を調達するノウハウ
起業・独立時に頭を悩ますのが、資金のこと。起業独立資金のうち、自己資金で足りない分は、日本政策金融公庫の新創業融資を借りるのが一般的です。ただ、創業計画書など日本政策金融公庫への借入申込書類には独特の特徴があるため、起業家にとって難解な内容なのも事実。でも、ポイントを押さえて臨めば怖くありません。起業支援経験豊富なガイドが日本政策金融公庫から新創業融資を引き出すポイントについて解説していきます。
公庫創業融資の獲得率を上げる創業計画書の書き方
起業・独立時の創業資金の調達先の基本となる日本政策金融公庫の創業融資。ただ、公庫からの創業融資の成功確率は平均3割ともいわれ何も対策せずに臨んだ場合、失敗する確率が高いです。創業融資獲得の成功確率を上げるうえで大切なのは、要点を押さえた対策と準備。なかでも重要なのは創業計画書を完璧に仕上げてから融資申込みをすることです。日本政策金融公庫の創業融資を申し込む際の創業計画書の書き方を解説していきます。
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