マンショントレンド情報ガイド岡本 郁雄

埼玉県の行政・文化の中心であり、生活利便性や都心へのアクセスも良く居住エリアとして人気が高い「浦和」駅。駅から徒歩5分、かつての「ユザワヤ」跡地に建つ『シティハウス浦和高砂』は、中心市街地のロケーションだけでなく、免震構造やカスタムオーダー、G賞受賞の「S‐マルチコア」採用の洗練されたファルムなど注目ポイントが多く、多くの支持を得ています。ゲストサロンをレポートします。

中古マンションを売却する際、専有部分以外のポイントとしてマンションのエントランスが挙げられます。どんなエントランスがポイントが高いのか。考えてみましょう。

「プラウドタワー白金台」は、マンション建替え事業で誕生する34階建てのタワーマンションです。事業主の野村不動産ではオーダーメイドプラン200棟、延べ3,000戸記念物件でもあり、企画面も注目です。既に総反響数が4,000件を超え販売好調の同マンションの魅力を紹介します。

約40年ぶりのJR山手線新駅計画があるJR山手線田町～品川間。同エリアは、国際戦略総合特区に指定され数少ない再開発エリアとして注目されています。東京ベイシティタワーが誕生する芝浦地区は、この開発エリアに近接します。現地とモデルルームをレポートします。

日本古来から街として発展し、多くの文化人が居を構えたことで知られる大田区山王。駅2分のロケーションに誕生する「ザ・山王タワー」は、免震構造を採用した22階建てのタワーマンションです。その魅力をレポートします。

シティタワー上野池之端は、上野恩賜公園を東に、東京大学のキャンパスを西に抱く希少な立地に建つ全135邸、24階建てのタワーマンションです。その立地の魅力と、全戸ワイドスパンなど特徴的な専有部をレポートします。

サスティナブル社会の実現を目指し、HEMS、MEMSといったエネルギーマネジメントシステムやコミュニティ形成支援などで注目を集め完売したパークホームズ大倉山。その魅力をレポートします。

王子神社の旧参道と音無親水公園近くの遊歩道の間に位置する全122邸のマンション「プラウド王子本町」。JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩4分の好アクセスでありながら、歴史や自然を身近に感じる稀有なロケーションです。注目を集める同マンションの魅力をレポートします。

2012年の好調マンションを見ると、浮かび上がる「家族」というキーワード。2012年のマンションマーケットを振り返り大震災から1年を経たマンション市場がどう変わったのかを考えます。

2011年8月に野村不動産からマンションの新ブランドとして発表された「OHANA（オハナ）」。3物件連続で早期完売しています。第4弾となる「オハナ　玉川上水ガーデニア」を紹介しながら支持される理由を考えます。