おかもと いくお
3000件以上のマンションを見学 市場に精通したコンサルタント&FP
不動産にまつわるトレンド情報を常にウォッチ。ファイナンシャルプランナーCFP®、中小企業診断士の資格も持つ経験と知識豊富な不動産コンサルタント。
【取材レポート】ザ・パークハウス 上鷺宮
建築や用途の制限が厳しく、暮らしやすい住環境が保全されやすい第一種低層住居専用地域。「ザ・パークハウス 上鷺宮」は、西武池袋線「富士見台」駅徒歩4分の約18,800平米にも及ぶ第一種低層住居専用地域に誕生する全261邸の大規模レジデンスです。広い敷地を活かした秀逸のプランニングを紹介します。
開発進む日本橋地区を探訪
平成26年3月18日発表の平成26年地価公示によれば、3大都市圏の地価は6年ぶりにプラスに。東京圏では、都心部の地価上昇が顕著で、東京五輪でも注目される中央区は、住宅地・商業地の対前年変動率の伸びが東京圏でトップの8.7%、4.7%です。日本橋の再開発を探訪し、中央区の今を紹介します。
【取材レポート】武蔵浦和SKY&GARDEN
約30haの広大なエリアで再開発が進むさいたま市の南の玄関口「武蔵浦和」駅。周辺街区は、スムーズな動線確保の為ペデストリアンデッキで結ばれています。駅徒歩3分の地に新街区・複合再開発としてデビューする「武蔵浦和SKY&GARDEN」は、地上32階建て総戸数776戸のスケール。約7,500平米の庭園など新街区の魅力をレポートします。
消費増税後、中古VS新築 お得はどっち
4月1日消費税がついに引き上げられました。マンションマーケットにも影響を与える消費増税。住宅市場への影響を考えて4月以降の引渡し新築マンション等の住宅ローン控除は、拡充されます。中古と新築のどちらがお買い得なのかを考えてみます。
日本初の太陽熱利用戸別給湯ライオンズ練馬レジデンス
日本初の太陽熱利用戸別給湯システムを採用したライオンズ練馬レジデンスが竣工しました。隣接街区が第1種低層住居専用地域で、将来的にも陽を遮る可能性が低く、低層住宅で屋上がフラットであることから1住戸にパネル2枚の集熱器を屋上に設置し、太陽熱エネルギーで水を温めます。その実際を紹介します。
【取材レポート】ブランズシティ品川勝島
ブランズシティ品川勝島は、東急不動産が品川区勝島で進めている、エネルギー、環境、コミュニティなどをシェアする「BRANZ SHARE DESIGN」をコンセプトに採用したマンション。エネファームを世界で初めて導入し、エネルギーや防災などをシェアします。モデルルームと現地をレポートします。
【取材レポート】プラウド美しが丘
首都圏有数の住宅街と知られ近年は、「たまプラーザテラス」のオープンなど駅周辺部整備でさらに魅力が高まった街、田園都市線「たまプラーザ」駅。プラウド美しが丘は、美しが丘二丁目アドレスの駅から徒歩8分の高台に誕生する全69邸のマンションです。地下駐車場を設け南東向き住戸を約97%実現。美観と住み心地に注力したプランニングをレポートします。
空に伸びる街づくりパークタワー東雲が竣工
震災後のタワーマンションとして堅調な売れ行きを示した「パークタワー東雲」が竣工しました。免震構造を採用し長期優良住宅認定取得のプロジェクト。空に伸びる街づくりを目指し「エコボイド」や「ソラプラザ」といった新たな提案も。竣工した建物を紹介します。
パークシティ武蔵小杉に見る震災後の防災対策
東日本大震災から丸3年が経ちます。3.11の経験を踏まえ、以降に供給されたマンションには様々な防災対策が施されました。パークシティ武蔵小杉ザ グランドウイングタワーは、「武蔵小杉」駅直結のロケーションだけでなく、複層的な防災対策を施したことで、ユーザーに高い支持を受けました。グッドデザイン賞も受賞したその備えを完成写真で紹介します。
【取材レポート】スカイティアラ
総敷地面積16,000平米超の広大な敷地に約4,800平米超の森を創造する全621邸の大規模レジデンス「スカイティアラ」。都営三田線「志村坂上」徒歩8分。池袋5KM圏という都心近接の立地に稀有な広さを活かしたランドスケープとガラスサッシで覆った最上階バルコニーなどを用いた独創的なデザインが魅力のマンションです。現地とモデルルームをレポートします。
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