いしかわ なお
ファニチャーデザインのプロが、快適空間のための感性とデザインをお届けします!
世界に通用する日本デザインを探せ!(前編)
【石川尚のWAKUWAKUプレス・レポート】#42:東京ビックサイトで開催のIFFT2007国際家具見本市。経産省後援プロジェクト・SOZO_COMMの審査会場を取材。 取材協力:社)国際家具産業振興会
クラシック音楽に包まれる椅子空間
【 石川尚のスケッチ・コラム『椅子のある風景』#18】何故かサントリーホールの舞台に立つことになった筆者。本番が近づくほどに緊張感が増してくる練習だが、気になる視点と椅子風景がそこにありました。
生誕120年 ル・コルビュジエを体感する(後
【石川尚のWAKUWAKUプレス・レポート】#41:生誕120周年を記念して開催された「ル・コルビュジエ展―建築とアート、その創造の軌跡―」なんといっても実物空間模型には感激しました。 取材協力:森美術館
坐ることを拒否する椅子をつくった男(前
石川尚のWPR#38:「私はグッド・デザイン式の椅子、あのお尻の雌型のような、いかにも坐ってちょうだいと媚態をつくっている不潔さがキライだ!」青山時代の岡本太郎展より。 取材協力:川崎市岡本太郎美術館
WPR#36 神業!バンブーファニチャー(前)
世界の竹工芸のコレクターたちに『God Hands!』と賞賛された別府竹工芸。そこでガイドが見たものとは・・・。ガイド自らカメラ片手のプレス・レポートです。取材協力:大分県竹工芸・訓練支援センター
WPR#35 世田谷時代1946-1954の岡本太郎
「座ることを拒否する椅子」を制作した岡本太郎。『芸術は、爆発だッ!』の岡本太郎。引かれるように向かった岡本太郎展、ガイドの目に映ったモノは? 取材協力:世田谷美術館
#041 イームズに影響を与えた合板の椅子
UP#041:ドイツナチスから逃れてロンドンの家具メーカーでデザインされた貴重な椅子。今回は、イームズにも影響を与えたバウハウス、マルセル・ブロイヤーのプライウッドの椅子です。
SONY DESIGN-BRAVIA-の秘密(前編)
増々大型化する薄型TV。室内空間では絶対的な存在となってきた。と同時にそのデザインが気になるアイテム。そこで世界的ブランド「SONY」のBRAVIAを手掛けたデザイナーにインタビューした。協力:ソニー株式会社
【保存板】『クリエイターズ』展 写真集08
現役のクリエイター三人によるユニークな展覧会。周囲の緑をバックに長大作さんの椅子が栄える!ガイド自らカメラ片手のプレス・レポート写真集です。
ウィーン、100年前のモダン郵便貯金局(前
【石川尚のファニチャーワールドの旅#03】ウィーン世紀末建築の郵便貯金局『Postsparkasse』。建物とインテリア&ファニチャーデザインが一体化の素晴らしい空間。ナント100年前の建物に感激の前編デス!
その道のプロ・専門家約900人
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