ニューリッチへの道 ガイド 午堂 登紀雄
ごどう ときお
貯金70万円を1年で3億円の資産に成長させたガイドが、お金持ちになる方法や考え方を伝授!
ガイド記事一覧
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今まで、いろいろな投資詐欺がニュースをにぎわせました。そして相変わらず今も続いています。冷静になって考えてみましょう。なぜわざわざ赤の他人に、おいしい儲け話をする必要があるのでしょうか。
掲載日:2012年06月04日ニューリッチへの道 -
買い一辺倒では、数年ごとに訪れる暴落相場や金融恐慌によって、それまで積み上げた利益を全部チャラにされるリスクが高くなっています。いずれにせよ、乱高下する相場の中でもコツコツ利益を出していくことによって、長期で振り返ったときに、「増えている」となるのではないでしょうか。そう考えると、どのような方法であっても、運用技術を磨こうとしなければ、お金を増やしにくい時代といえます。
掲載日:2012年05月18日ニューリッチへの道 -
日本の衰退とともに、自分も衰退してしまっては、日本を守る力を持ちえません。やはりある程度の力が必要です。たとえば、人を集める力、人を動かす力、影響力を与える力、そしてお金。日本人としてのアイデンティティは保ちつつ、経済的には自立しておく。そんな仕組みや環境を、今から能動的に作っておくのです。
掲載日:2012年05月09日ニューリッチへの道 -
「お金持ちにはもっと課税すべきだ」という意見があります。あくまで個人的な考えですが、私は、その考え方には反対です。なぜなら、努力し成功した人を尊敬し称えられない国家は「社会主義」と同じで、衰退するしかないと考えているからです。
掲載日:2012年04月06日ニューリッチへの道 -
日経平均が1万円をタッチして、にわかに株式市場をとりまく人たちの目の色が変わってきました。私はいつも不思議に思うことがあります。ナゼこの上昇のタイミングで買おうとする人が急に増えるのか……。
掲載日:2012年04月02日ニューリッチへの道 -
まだ30代にもかかわらず、老後が心配という奇妙な発想をする人が増えています。この問題は考えるだけムダです。今の30代が老後を迎えるころには、現在の社会保障制度は崩壊し、まったく新しいものになっている可能性が大きいからです。不安を払拭する私なりの考え方をご紹介します。
掲載日:2012年03月14日マネープラン -
お金持ちになるためには、日本で売られている金融商品だけに目を向けていてもダメです。広く海外を見回してみると、もっと利回りがいい商品があるということがわかります。例えば、税金が優遇されている地域である「オフショア」の証券会社から直接買えば年利30%。なぜこのような商品が日本には存在しないのでしょうか?
掲載日:2012年03月07日ニューリッチへの道 -
各国の金融緩和によって市中には余剰マネーがあふれ、ここのところの株価上昇は少々バブル気味ではないかと感じます。私から見れば2007年に投資信託をすすめる主張が相次ぎ、その後のサブプライムショック、リーマンショックで黒焦げになった状況を思い起こさせます。
掲載日:2012年03月05日ニューリッチへの道 -
お金持ちを目指すためには、少しでも収入を増やすことが大事。一日何万円ゲット! とまではいかなくても、数十円、数百円単位でお小遣いを稼ぐ方法はたくさんあります。チリも積もれば山となるので、少しでも自由に使えるお金を増やしたい人は、ぜひトライしてみてください。
掲載日:2012年02月21日ニューリッチへの道 -
FXなどの信用取引では、上昇時には「買い(ロング)」で、下落時には「売り(ショート)」で利益を得ることができる仕組みになっています。「売り」にトライするのを嫌がる人も多いのですが、金融恐慌などの局面では「売り」を使わなければ儲かりません。儲かる「売り」のコツをつかみましょう。
掲載日:2012年02月15日FX・外国為替証拠金取引