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夏のボーナスをもらったら?家計にどう生かす?
夏のボーナスシーズンが近くなってきました。年に2回のお楽しみというところですが、少し気をつけておきたいことがあります。今から、ボーナスについて考えておきたいことをご紹介します。
2016年夏ボーナスは平均35万8409円?2年ぶりの増加?
今年2016年夏のボーナスの動向が気になるところです。民間企業は業種ごとに、公務員(国家公務員、地方公務員)も含めて最新動向(速報)をご紹介します。この夏は特に公務員の賞与が前年比アップも大きく良い結果がでそうです。
こんな時だからこそ、家計のリスク回避を考えよう
災害をきっかけに、色々なことを改めて考える機会が増えました。家計についても、イザという時のために再度考えておきましょう。ポイントは「分散」です。
学歴・業種別の初任給平均【2016年】
初任給の学歴別、業種別の平均を紹介します。新入社員や就活生にとって気になる初任給。学歴や産業でかなりの差がでています。また、前年よりの増減幅も気になるところ。最新の初任給事情をご紹介します
都道府県別 初任給ランキング【最新版】
就職活動中の学生はもちろん、サラリーマンなども気になるのが初任給事情。初任給は業界や景気、求人状況によって変わり、多くの人が注目しています。そこで、厚生労働省が調査した「平成27年賃金構造基本統計調査(初任給)の概況」の調査結果をもとに、最新の都道府県別の初任給事情をご紹介します。
2015年冬ボーナス使い道ランキング
待ちに待った冬のボーナス、使い道はどんな傾向にある? 価格.comリサーチの調査結果をもとに、ボーナスのうち自由に使える金額、ボーナスで買いたい商品などをランキング形式で発表します。
2015年冬ボーナス平均支給額ランキング
2015年冬のボーナス事情をご紹介します。業種別の平均支給額ランキング、大企業、中小企業と3つの調査結果からご紹介しましょう。2014年冬からさらに好調となっている様子がわかりますよ。
2015年冬 公務員のボーナス平均支給額
公務員の2015年冬ボーナス、平均支給額の予想はいくら? 前年の2014年冬は前年比11.3%増、大幅アップとなりましたが果たして。ボーナス支給日や支給額の計算方法、査定基準などの周辺情報もあわせてチェックしましょう。
9月から保育園の料金が値上げに!? 2つの理由
お子さんを保育園に預けている方、この9月から保育料が変わりませんでしたか? 「収入は変わっていない、それどころか減っているのに……」という声も耳にします。その主な理由は、平成27年4月から始まった「子ども・子育て支援制度」。保育料の計算方法が変わっているのです。自治体によって対応も違いますので、しっかりとチェックしておきましょう。
出産のときにかかるお金ともらえるお金
出産にかかるお金は大差ありませんが、もらえるお金は少子化対策でかなり手厚い受給となっています。出産一時金が増えたり、妊婦健診が公費で受けられたりです。
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