ひらの あつし
中小企業の売上アップとライフプランを支援するFP
証券業界・保険業界でのかたちの無いものを売る営業経験から、中小企業の売上アップ、利益拡大に貢献、その企業に関わる人の収入を増やし、その人が自分らしく安心して豊かに暮らしていくためのライフプラン作りを支援する。
築年数が古いと火災保険に加入できないことがある?
火災保険の契約を他社に切り替える場合、築年数が古いと新規契約の引き受けがされないケースがでてきています。以前では考えられないことですが、その背景と現状、今後の火災保険の契約について解説します。
火災保険の改定で保険料がアップした際にやるべきこと
この10年ほど火災保険の改定が頻繁に実施され、全国平均ではいずれも保険料がアップしています。火災保険の改定時にすべきこと、対処法、見直し方法をチェックしましょう。
2025年以降の自動車保険の改定動向とは?
車両の高額化など修理費が高騰していることなどを背景に、自動車保険の改定の動きがでてきています。改定の動向を早期に把握して、家計への影響がどの程度あるか確認しましょう。
2024年4月から新設!電動キックボード等の特定小型原付の自賠責保険
電動キックボード(特定小型原動機付自転車)の自賠責保険料が、2024年4月1日の保険始期より新設されます。保険期間別の電動キックボードの自賠責保険料を既存の一般の原付と比較して紹介します。
再び値上げ!? 2024年度の火災保険の改定動向
損保の業界団体である損害保険料率算出機構が火災保険の参考純率の届け出を2023年6月に出しました。これにより2024年度中にも再び火災保険が全国平均で値上げ改定される見込みとなりました。火災保険の改定の内容と動向をまとめます。
熱中症保険とは?高齢者でも加入可能?
毎年4月頃から10月頃までの暑い日は熱中症に注意が必要です。毎年のように熱中症で救急搬送される人がでており、こうした状況に一部の各保険会社でも熱中症保険や熱中症特約などで対応をはじめています。
2023年4月に自賠責保険はどう変わるの?全体で11.4%の引き下げ?
自賠責保険料が2023年4月に改定される予定です。自賠責保険については、財務省の借入金未返済の問題もあり、インターネットや報道でも注目が集まりました。具体的に自賠責保険料がいくらになるかについてと、その内訳等について解説します。
2023年1月・任意の自動車保険の改定で何が変わる?事故で保険を利用した人は注意
2023年1月から主要な損保を中心に任意の自動車保険のノンフリート等級制度の割引率・割増率が改定されています。特に事故で保険を利用した人には注意が必要な内容です。
年末調整の保険料控除証明書のハガキ、見方や紛失時の対応方法【動画で解説】
年末調整の時期に送られてくる保険料控除証明書のハガキ。生命保険料控除や地震保険料控除などを受けるために必要なものですが、よくわからないこともあるでしょう。保険料控除証明書の見方について解説します。
台風や豪雨による雨漏りは、火災保険で補償される?
急な豪雨や台風あるいは老朽化によって雨漏りすることがあります。その際の雨漏りの原因調査や審査基準、保険金の支払いなども気になるところです。雨漏りの損害と火災保険との関係について解説します。
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