わじま ひでき
株式投資について前向きになれる情報を発信
経済ジャーナリスト。現みずほ証券、株式新聞社(現モーニングスター)記者を経て、2000年にラジオNIKKEIに入社。解説委員などを歴任。20年6月に独立。近著に「1万円からはじめる勝ち組銘柄投資」(かんき出版)。担当番組に「和島英樹のウィークエンド株!」など。日本テクニカルアナリスト協会評議委員。
Q. 保有金融資産2億円の51歳男性。リスクを取ってでも運用益が大きい金融商品に投資すべきでしょうか?
投資に関する疑問に専門家がお答えします。今回は、保有金融資産2億円で投資歴20年以上の51歳男性から寄せられた投資スタンスに関する質問です。
Q. 米経済がリセッション(景気後退)となった場合、一番有効な資産防衛方法は?
投資に関する疑問に専門家がお答えします。今回は、米国経済がリセッション入りした場合の投資スタンスに悩む男性からの質問です。
金利上昇で株価が下がる業種とは?絶対に買ってはいけない企業は?
最近、日本銀行が近く利上げを実施するのではないかという話題をよく耳にします。そこで、金利上昇で株価が上がる業種・下がる業種について2回に分けて考察。今回は、金利上昇で株価が下がる業種についてです。
金利上昇で株価が上がる業種とは?デフレに苦しんだあの業種が復活か
最近、日本銀行が近く利上げを実施するのではないかという話題をよく耳にします。そこで、金利上昇で株価が上がる業種・下がる業種について2回に分けて考察。今回は、金利上昇で株価が上がる業種についてです。
新NISAで注目される高配当株投資、本当に大丈夫?
2024年の新NISAスタートを前に、高配当株への関心が高まっています。しかし、米国では金利上昇を受けて高配当株の投資妙味が薄れ、債券への投資にシフトする投資家もいると聞きます。高配当株投資は本当に大丈夫なのでしょうか?
ブラックマンデーに似た状況?世界同時株安を乗り切る守りの銘柄とは?
米国の長期金利の上昇を受けて、投資家はリスク回避の姿勢を強め、世界的な株安となりました。このような状況で、買いの日本株はあるのでしょうか。経済ジャーナリストで株式投資ガイドの和島英樹さんに詳しく解説してもらいました。
配当利回り4%超!いま注目の「高配当株」3銘柄
日本の長期的な超低金利政策で、預貯金の利息・金利が驚くほど低いことなどから、配当利回りが高い銘柄に注目が集まっています。そこで今回は、減配リスクが低く、狙い目の高配当株を3銘柄ピックアップしてみました。
日経平均が下落している場合、どんなETFを買っておくとリスク回避できる?
皆さんからのちょっとしたお金の疑問にオールアバウトの専門家が回答するコーナーです。今回は、日経平均が下落傾向にある場合、どんなETFを買っておくとよいかについてです。専門家に質問したい人は、コメント欄に書き込みをお願いします。
米ドルで外貨預金をしています。預金額を増やしても大丈夫でしょうか?
皆さんからのちょっとしたお金の疑問にオールアバウトの専門家が回答するコーナーです。今回は、米ドルで外貨預金をしている場合、気になるアメリカ経済の動向や注意点についてです。専門家に質問したい人は、コメント欄に書き込みをお願いします。
インフレや金利上昇が気になります。現金以外も持っておくべき?
皆さんからのちょっとしたお金の疑問にオールアバウトの専門家が回答するコーナーです。今回は、インフレや金利が上昇している場合、現金だけではなく、他の金融商品も持っておくべきかという質問です。専門家に質問したい人は、コメント欄に書き込みをお願いします。
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