たつがみ しほ
パリジェンヌ美容を追求するエステティシャン
フランスのエステティック・コスメティック国家資格をもつ、パリ在住エステティシャン。パリ7区でサロンCHICHI(シシィ)を運営。フランスの美容事情に精通し、パリジェンヌから学ぶ、最新の美容情報を発信中。
「チェリーストーンピロー」で冷え対策。さくらんぼの種でじんわりあったか!
健康と美容に大敵の冷え症。エステティシャンでフランス在住の立神さんは、さくらんぼの種が詰まったクッション「チェリーストーンピロー」を愛用中だそう。オーガニック素材を使用し、洗えば繰り返し使用できる点もお気に入りなんだとか!
かけるだけでワンランク上の一皿! メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ「黒トリュフオイル」
「油は太る」と避けられがちでしたが、最近は、上質なオイルは美容食にも活用されてきています。パリジェンヌ美容を追求するエステティシャン立神さんは、かけるだけでトリュフの香りが広がるという「メゾン・ドゥ・ラ・トリュフ」の「黒トリュフ入りエキストラヴァージンオリーブオイル」がお気に入り。高価なイメージがあるトリュフですが、料理に少し垂らすだけでご馳走感がアップするため、普段の「お家ごはん」にも活用しているのだとか。
おこもり生活の疲れを癒すバスタイムに!WELEDA「バスミルク」でリラックス
おうち時間が長くなると、運動不足やストレスを感じてしまいますよね。エステティシャンの立神さんが愛用しているのは、WELEDAの「バスミルク」でした。イライラ続きの日々でも、お風呂に入れて温まることでぐっすり朝まで眠れるようになったんだとか。
小さめ「リファSカラット」でながら美容!プロ愛用の理由は、絶妙な圧とフィット感
セルフマッサージの力加減には個人差があり、かえって肌を傷めてしまうこともありますよね。エステティシャンの立神さんは、MTGの「リファSカラット」を何年も愛用しているそう。軽量で小回りが利くため、誰でもどこでも効率的にリンパマッサージできるのがプロの視点でもイチオシなのだとか。
デリケートゾーンケアのススメ。フランス流ならカティエの「ハイジーン ウォッシュ」
梅雨のジメジメした季節に気になるデリケートゾーンの蒸れ。フランス在住のエステティシャン・立神さんが愛用しているのは、オーガニックコスメで有名なパリ発のブランド「CATTIER(カティエ)」の「ハイジーン ウォッシュ」でした。敏感なときでもマイルドに洗えて、清潔さを保てるのだとか!
ゲラン「ルージュ ジェ」の魅力。箱を開けた瞬間、叫び声を上げるほど嬉しい口紅
フランス美容に詳しいエステティシャンの立神さんが、フランス人のパートナーからプレゼントでもらったというGUERLAIN(ゲラン)の「ルージュ ジェ」。2009年に誕生した「ルージュ ジェ」は、カラーとケースを自由に組み合わせることができ、日本でも多くのファンを持つゲランの人気コスメとして知られています。美しい外見、ダブルミラー付きの機能性、同じケースを繰り返し使える合理性、そして、ゲランの持つブランドの魅力などから、プレゼントにもぴったりなのだとか。
ベルナルドのホワイトシリーズ「オルガンザ」 フランスで選ばれ続ける白い食器
基本の白い食器を揃えるなら、シーンを選ばずに使えるものが欲しいですよね。パリ美容の専門家で、ヨーロッパのライフスタイルに詳しい立神さんのイチオシは、ベルナルドの「オルガンザ」なんだそう。飽きのこない透明感のある白色が、料理をよりおいしく見せてくれるんだとか!
上からひと塗り!パンダ目にならないクラランス「ダブルフィックスマスカラ」
目元を華やかに仕上げるマスカラは、にじみや落ちが悩みの種。自身もパンダ目に悩んでいたという、フランス美容の専門家でエステティシャンの立神さんが出会ったのは、クラランスの「ダブルフィックスマスカラ」でした。塗るだけでまつ毛にハリとツヤが出て、どんなマスカラとも相性抜群なんだとか!
パリマダムに褒められる!アラフォー肌に朝のクリームパック習慣
空気が乾燥する季節、スキンケアしても朝から肌がカサカサ……なんてことも。フランスでエステティシャンをしている立神さんは、「朝パック」の習慣で美をキープ。しかも、シートパックではなくクリーム状のパックであることもこだわりのひとつ、なのだとか。
かけるだけで極上!スモーキーに香る冷燻オリーブオイル
ちょっとお値段は張っても、ひとかけするだけでおいしい調味料があると、食事が楽しくなるもの。パリジェンヌ美容を追求するエステティシャン立神さんは、スペインの美食の街で出合った「冷燻オリーブオイル アルベキーナ種」をイチオシ。油分は美容の大敵かと思いきや、オリーブオイルはパリジェンヌの美容習慣にも身近な食材なのだそうです。
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