しぶた たかまさ
トリプルライセンスの税務・労務・法務ワンストップサービサー
税理士、司法書士、社会保険労務士。会社設立から、設立後の税務、労務などのサービスを行う。窓口が同じというだけでなく、実際にすべてのプロセスを行う、真のワンストップサービスを提供。 「起業家をゆりかごから頂きへ」をモットーに日々スタートアップを支援中。
持ち株会社を設立するメリットとは?「ホールディングス」の意味も
持ち株会社のメリットとデメリットを解説します。「◯◯ホールディングス」という言葉を聞いたことがありますか? 実はこれ、持株会社という組織形態を表しています。持株会社制とはどんなものか、その役割や企業経営に与えるメリットを説明します。
退職までに必要な期間!退職届はいつまでに提出する?
退職までの期間は、退職願を提出するなどの形で会社に退職の意思を伝えたあと、実際に退職できるまでどれくらいの期間を想定しておけばよいのでしょうか。退職願いを提出するタイミングや転職する際に気にするべきポイントを見ていきましょう。
内定辞退はいつまで?内定承諾書や入社承諾書などの提出後も可能?
内定辞退はいつまで可能なのでしょうか。内定承諾書、入社誓約書、入社承諾書といった書類を提出し、明確に入社の意思表示をしている場合、内定辞退はできるのか、法律上の問題はあるのか、またこのような書類にはどのような効力があるのか解説します。
無期契約社員になるメリット、無期労働契約への転換制度とは?
労働契約法の改正により、「無期契約社員」が生まれました。有期契約社員が労働契約が更新されて通算5年を超え、期間の定めのない「無期契約社員」になれる「無期労働契約への転換制度(無期転換ルール)」について、詳しく解説します。
税理士に無料相談! 電話で確定申告や税について回答がもらえる窓口
個人事業主の方は、確定申告や税務についてなど迷う場面も多いですよね。国税局の「税についての相談窓口」という電話相談無料サービスでは、経理処理から確定申告まで電話1本で相談でき、税金に関する疑問について税理士が丁寧に回答してくれます。
退職後に源泉徴収票が届いたら…確定申告で税金を取り戻すために
退職後の源泉徴収票は、再就職するなら次の職場に提出し、年末調整時に合算してもらいます。しかし、年内に再就職しなければ、年末調整を受けられないため、確定申告で使用します。税金が戻ってくる可能性もあり、また所得税の確定申告は次年度の住民税にも連動します。
源泉徴収票の再発行手続きの仕方!再発行可能な期間・NGの場合は?
確定申告をしようと思ったら、源泉徴収票を失くしてしまっていた、あるいはもらった記憶がない、という場合の源泉徴収票の再発行手続きの仕方をお伝えします。過去の源泉徴収票が再発行可能な期間やできなかった場合の対処法、もともと発行されていないケースについて解説します。
カンパニー制とは?事業部制との違いと意義目的
事業部制やカンパニー制は、今や大企業を中心に深く浸透しています。20世紀前半から導入された事業部制と、21世紀の新しい経営の形であるカンパニー制。両者の会社経営・組織にはどのような違いがあるのでしょうか。
年末調整の生命保険料控除申告書の書き方・意味
年末調整で会社から書くように渡される書類一式。中でも、生命保険料控除については、どうやって書けばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。そんな複雑な生命保険料控除について、申告書の記入方法や差し引き保険料の意味も合わせて解説します。
資本金とは?資本金が多い会社の価値と判断方法
資本金は会社の価値を判断するとき、注目すべきポイントのひとつ。「資本金が多い会社は安心だ」という理解は正しいのでしょうか?資本金とは何か、資本金は何に使うのか、資本金が多い会社の価値や判断方法まで、解説します。
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