恋愛ガイド亀山 早苗

相手が「既婚」だと知らずに10年不倫!? 『鬼滅の刃』の冨岡義勇役などで知られる人気声優・櫻井孝宏氏の衝撃的な不倫報道を受け、同様の経験を持つという30代女性に話を聞いた。

宮城県が導入を検討している「孫休暇」が話題になっているが、みんながみんな孫の世話をしたいわけではないだろう。むしろ「迷惑」と考えるシニア層も一定数いるはずだ。

旧統一教会と政治の関係が取り沙汰されるなか、「宗教2世」たちの声も聞かれるようになってきた。今回ご紹介するのは、親がある新興宗教を信じていたために苦労を強いられたという女性の実話だ。

男女いずれかが結婚を考え始めたとき、もう一方に「仕事が落ち着いたら結婚しよう」と言われたら？ その言い分に、あなたは納得できるだろうか。

職場の同僚が「周りから煙たがられているようで戦々恐々」だという40代女性に話を聞いた。「老害」という言葉が跋扈（ばっこ）する世の中、ベテランは生きづらいということか。

今や個人のトップシークレットは、スマホのなかにあるといっても過言ではない。これは、子どもが偶然見つけたスマホ内の画像から夫婦間のトラブルに発展した事例だ。

国会議員の男性が、ある一般人の女性とセクハラトラブルを抱えていることが話題になった。単なる仕事関係の付き合いに過ぎない人物から度を越したメッセージが届くケースは少なくない。そのとき女性は、「キモい」おっさんにどう対処すればいいのだろう。

熟年離婚だけではない、「熟年不倫」も増えている？ シニア世代の親の不倫疑惑に、実の娘は何を思うのか。

夫の育児参加が一般的になる中で、子育てや教育をめぐり夫婦が対立するケースも増えてきた。今回は、学歴強者である妻が「文化的でない」ことに不満を抱える夫の声を紹介する。

自分ばかりが大変な思いをしている。仕事を持つ女性なら、「私だけが損をしている、私だけが大変だ」という苛立ちは一度や二度のことではない。40代の女性が「何もかも嫌になった」瞬間について振り返ってくれた。