
長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
「はあ? どういうこと?」39歳女性がドン引きした“要注意認定”ママ友の「衝撃行動」
39歳女性がママ友に自身のおもしろ話をしたところ、後日そのママ友が数人で話している場面に遭遇。会話の内容に衝撃を受ける。42歳女性は職場女性のある癖にイライラが止まらない。「なんだか変」な人々との会話は難しい。※サムネイル画像:PIXTA
「ショックすぎる……!」バツイチ年上夫と前妻の関係に、38歳女性が「確信したこと」
7歳年上のバツイチ男性とスピード婚した38歳女性。夫からは前妻との間に子どもはおらず、短い結婚生活だったと聞いていた。だが、夫の友人から聞かされた夫と前妻との関係に女性は衝撃を受け、ある確信をすることになる。※サムネイル画像:PIXTA
「突然夫がベッドに……」念願の“レス脱出”するも、50代女性に訪れた「想定外の出来事」
40代のころは夫とのセックスレスがつらかったという57歳女性。ところが、55歳の誕生日に突然夫が求めてきて、以降、週1回は誘ってくるように。念願のレス解消となったが、今は虚しいばかりと彼女は言う。その理由とは。※サムネイル画像:PIXTA
妊婦の「電車で席を譲ってもらえない」との声に批判が。妊娠中の女性が「車内で体験したこと」
妊婦の「電車で席を譲ってもらえない」との投稿が話題だ。「妊娠中の女性には席を譲る」マナーにモヤモヤを感じていた人が多いのだろう。一方、当事者である妊娠中の女性たちは電車内で何を思い、どう行動しているのだろうか。※サムネイル画像:PIXTA
「それでも電話に出るなというんですか!」電車内での女性の絶叫に「車内が静まり返った瞬間」
電車内での通話は控えるのがマナーだが、その場にいる人と話すのはよくて、通話はダメな理由が分からないとの声もある。急用で通話したいときもあるだろう。電車内の“騒音”問題には、相手の立場を想像する思いやりが必要だ。※サムネイル画像:PIXTA
「目が覚めました」人生初プロポーズを受けた50代女性に、彼が言った“呪いの言葉”とは
尽くした母が亡くなり、「このまま1人でいるのは嫌」と婚活を始めた50代女性。優しい彼に出会って人生初のプロポーズをされたが、現実を前に立ち止まることに。そこで彼が言ったのは、彼女にとっての“呪いの言葉”だった。※サムネイル画像:PIXTA
「不倫じゃなくても許せない」15年の結婚生活で分かった「多趣味すぎる夫」の本性
友達が多く、多趣味な夫と結婚し15年。子どもが小学生になっても一人で趣味に没頭する夫に、義母は「不倫じゃないならいいじゃない」と言う。そんなときに義母が体調を崩し……。夫の行動を見て妻が気づいた「夫の本性」とは。※サムネイル画像:PIXTA
「お母さん やめたい」切実な叫びが話題に。追いつめられたらどうすべき? 「自分を救う」方法
「お母さん やめます。もう無理だ」というSNS投稿が話題だ。子育てをしていてそう思ったことのある女性は多いのではないだろうか。その一人だと言う46歳女性は、彼女がその時期をどうやって乗り越えたか、過去を振り返って話してくれた。※サムネイル画像:PIXTA
「メリットだらけ!」焼肉、ラーメンに野球、プロレスまで。50代女性「ひとり行動」のススメ
プロ野球ファンの52歳女性。家族の都合がつかなくなり、思い切って一人で野球観戦に出かけると、思いがけずその時間が心地よかった。「ひとり行動」は女性たちに開放感を与えてくれる。さらに、家族にもメリットがあるのだ。※サムネイル画像:PIXTA
「結婚とはあきらめること」アラフォー女性の「自分らしさ」を奪う“結婚制度”の矛盾
「ペーパー離婚してでも旧姓に戻りたい」と願う37歳女性。「わが家の命令系統はオレから下に下りる」と言い放つ「要注意夫」をもつ40歳女性。それでも女性たちに婚姻継続を強いる“結婚制度”。一体いつになれば変わるのか。※サムネイル画像:PIXTA
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