恋愛 ガイド 亀山 早苗
かめやま さなえ
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
ガイド記事一覧
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春画展が話題になっている。見に行ったアラフォー女性は、「あんなに満たされた表情でセックスしているだろうか」と悩んでしまったとか。なぜ女性たちは、今のセックスや恋愛に満足できないのだろうか。
掲載日:2015年10月27日亀山早苗の恋愛コラム -
「プロ彼女」という言葉が流行っている。なんだかうさんくさい響きがあるが、たしかに男性のニーズをおさえた“彼女として完璧”と思われるポイントがあるのだそうだ。では、一般の男性たちは、何を決め手に結婚していくのだろうか。家事や性格という表層的なところではなく、深い部分での決め手を探る。
掲載日:2015年10月18日亀山早苗の恋愛コラム -
パートナーの浮気を疑ったとき、女性は携帯をチェックし、本人に直接問う。だが、男の多くは「何も行動を起こさない」のだとか。それはいったいなぜなのか。男たちは、妻の浮気を疑ったとき、どう思うのか、何を考えるのか。
掲載日:2015年10月04日亀山早苗の恋愛コラム -
俳優の山本耕史さんと女優の堀北真希さんとの交際期間ゼロでの「いきなり婚」は衝撃だった。こういった結婚を、アラフォー世代はどう見ているのだろうか。
掲載日:2015年09月27日亀山早苗の恋愛コラム -
依存心や甘えが強いから、年上の既婚男性と恋に落ちていたのが従来の不倫。だが、今は違う。自立心が強く、仕事で上を目指す女性たちが、不倫の恋を繰り返してしまう。「居心地のいい恋」と不倫を語る彼女たちの真意とは。
掲載日:2015年09月20日亀山早苗の恋愛コラム -
35歳といえば、20代ほど勢いがなく、40代ほど落ち着くこともできない中途半端な年代かもしれない。だが、結婚したいなら、ここががんばりどき。わかっているけどテンションが上がらない。気づいたら「すべて遅かった」とならないためには、どうしたらいいのだろうか。
掲載日:2015年09月13日亀山早苗の恋愛コラム -
【連載:アラフォーの“傷跡”。ずっと誰かに言いたかった】アラフォー女性に背負ってきた人生の事情や悩みごとを聞く連載企画。自分がそうしているわけではないのに、波瀾万丈な人生を送る人がいる。母の病死、父の自殺、弟の失踪、そして恋愛もうまくいかない……そんなリエコさんの心の内とは。
掲載日:2015年09月07日亀山早苗の恋愛コラム -
結婚後、まったくセックスをしていないという話をいくつか聞くようになった。新婚セックスレスという言葉もあるらしい。なぜしないのか、どうしてそうなったのか。女性たちから話を聞いてみた。
掲載日:2015年09月06日亀山早苗の恋愛コラム -
【連載:アラフォーの“傷跡”。ずっと誰かに言いたかった】アラフォー女性に背負ってきた人生の事情や悩みごとを聞く連載企画。7年にわたる不倫の末、妻に呼び出され、恫喝されて慰謝料を払わされ…。こんなケースを最近、よく聞く。不倫の恋のハードルが低くなっている一方、妻たちも黙認しなくなっているのだ。当事者の彼女は今、7年の恋を「ただ虚しい」と語る。
掲載日:2015年09月03日亀山早苗の恋愛コラム -
【連載:アラフォーの“傷跡”。ずっと誰かに言いたかった】アラフォー女性に背負ってきた人生の事情や悩みごとを聞く連載企画。40代女性の性欲事情とは? 女性も40代になると、自分の性的欲求をかなり意識するようになる。その年代で性欲が高まる女性も多い。性生活を満たすためには、勇気ある一歩を踏み出さなければならないことも……。
掲載日:2015年08月31日亀山早苗の恋愛コラム