携帯電話・スマートフォンガイド庄司 恒雄

利用者が急増しているスマートフォンですが、よく意味がわからない専門用語を使っていませんか？　今回は、スマートフォン操作の基本用語をおさらいしましょう。

Androidスマートフォンは高性能なスペックを生かして、パソコン並に動画を利用できます。こうしたスマートフォンのAV機能をしかして映画や海外ドラマなどの動画を楽しめるサービスが次々にスマートフォン対応を進めています。今回はおすすめの動画視聴サイトをご紹介します。

アスマートフォンとタブレットの機能が統合されたAndroidの最新バージョン「Android 4.0（コード名：Ice Cream Sandwich）」。すでに搭載型のスマートフォンが登場していますが、既存端末の4.0へのアップデートのアナウンスがされ、夏モデルでも4.0搭載端末がリリースされると予想されています。そこで今回は、Android 4.0の新機能についてご紹介。事前にしっかり知ってスマートフォン選びの参考にしてください。

マッシュルームというアプリを使うと、スマートフォンでの文字入力を格段に楽にすることができます。今回はおすすめのマッシュルームアプリをご紹介します。

月額390円で有料を含む500本以上のアプリが取り放題で利用できるのauスマートパスがスタート。月額390円の定額でアプリが使い放題、10GBのau Cloudでの写真の自動バックアップ、クーポンやポイントなど、なかなか魅力的なサービスになっています。

ドコモのXperia NX SO-02Dは、内部メモリを増やして外部メモリカードスロットをなくすなど、これまでのAndroidスマートフォンとは一線を画す特徴を持った機種。さらに小型パソコンのようにも使えるのも、大きな特徴だ。

薄型オールインワンスマートフォンの代名詞といえばMEDIAS。ドコモの「MEDIAS LTE N-04D」は、これまでの華奢な薄型スマートフォンとは一線を画す本格的な実用性と信頼性を前面に出したモデルだ。

高機能で多機能なスマートフォンが急速に広がっている。スマートフォンの機能を使いたいと思うものの、テンキーの使い勝手などから、スマートフォンよりケータイの方がいいという人も少なくない。そんな人におすすめなのが、auのINFOBAR C01だ。

NTTドコモのARROWS X LTE F-05Dは、受信時（下り）最大37.5Mbps、送信時（上がり）最大12.5Mbpsの超高速データ通信Xiに対応する国産スマートフォンだ。おサイフ、ワンセグ、赤外線、防水に、テザリング機能まで搭載。いま人気のオールインワンモデルだ。

NTTドコモのXi端末、auのWiMAX端末の登場により、移動中でも無線LAN並の高速通信が利用できるようになった。ドコモのOptimus LTE L-01Dは、その高速通信Xiに対応したAndroidスマートフォンだ。高速なだけではなく、特に画面が美しく、実力No.1といってもいいかもしれない。